あけおめ OpenShift.Run 2022 (#14)
イベント内容
イベント概要
あけおめ OpenShift.Run 2022
OpenShift.Run 2022 を開催します! ちょいと遅くなりましたが新年会気分で、お好きな方はコーヒーやお酒を片手にご参加くださいませ!
本編は13:30-17:00を予定しています。
YoutubeLive: https://www.youtube.com/watch?v=lMbXDLoKbYw
対象
本イベントは、Kubernetesディストリビューションのひとつである「OpenShift」のユーザーグループイベントです。
OpenShiftを最近知ったという方からOpenShiftを本番環境でフル活用しているエンジニアまでどなたもご参加頂けます。
タイムテーブル (適宜updateします)
本編の開催日時は,13:30頃〜 を予定しています。
※ タイムテーブルは変更となる場合があります。
時間 | 登壇者 | 内容 |
---|---|---|
13:00-13:30 | 配信開始〜 | |
13:30-13:40 | 斎藤和史 @capsmalt |
オープニング |
13:40-14:10 | 織学 @orimanabu |
OpenShift完全解体!〜K8sと比べてどう拡張されてきたか紐解きます〜 |
14:20-15:00 | 中島倫明 @irix_jp |
OpenShift as Code: 変化し続ける世界に対応するコンテナ基盤とは |
15:00-15:40 | Demo Guy | ご歓談 & Demo |
15:40-16:00 | 宇都宮卓也 @japan_rook |
OpenShiftのクラスターバックアップ/リストアってどうやるの? |
16:00-16:20 | 暮林達也 @tatsuyak9i |
OpenShiftをツールボックスとして活用してクラウドネイティブ開発体験をしよう! |
16:20-16:40 | 花田祐樹 |
IPI / UPI 解体新書 |
16:40- | クロージング & 解散 |
オープニング
- 斎藤和史 @capsmalt
「OpenShift完全解体!〜K8sと比べてどう拡張されてきたか紐解きます〜」
- 織学 @orimanabu
Red Hatが製品として提供しているOpenShift Container Platformは、Kubernetesをベースに様々な機能を追加しています。本セッションでは、Kubernetesが持つ機能拡張の仕組みについて解説し、さらにOpenShiftが持つ独自機能がKubernetesの機能拡張の仕組みをどのように活用して実現されているかについて、技術的な内容をご紹介します。
OpenShift as Code: 変化し続ける世界に対応するコンテナ基盤とは
- 中島倫明 @irix_jp
なんで我々はコンテナを使いたいんだっけ・・・?そうだ、バージョンアップやパッチ適用、新規アプリのリリースとかいろいろ考えることが多くて大変なアプリ運用を「コンテナの起動と停止」に集約したいからだった。よし、やったー、これでアプリに関連した大変な作業が一本化されたぞ、ばんざーい。・・・ん?ところでコンテナを動かしているインフラ側ってどうなんだっけ??あれ?コンテナになってもあんまりインフラ側ってやることが昔と変わっていないような・・・。よしっ!ここをなんとかしていこう!というお話を紹介させていただきます。
ご歓談 & Demo
- Demo Guy
デモ100連発をお届けします!(仮)
OpenShiftのクラスターバックアップ/リストアってどうやるの?
- 宇都宮卓也 @japan_rook
OpenShiftの話をしているとしばしば訊かれるのがクラスターバックアップ/リストア。検索すれば色々出てくるし手順も丁寧に書かれているものも見つかります。でも、「本当にうちの環境でもこの方法でいいのか?」「本当にリストアできるのか?」など何となく不安に感じる人も少なくないでしょう。このセッションではそんな不安を払拭すべく、実際にバックアップ/リストアをした結果からプラクティスやアンチパターンを紹介します。
OpenShiftをツールボックスとして活用してクラウドネイティブ開発体験をしよう!
- 暮林達也 @tatsuyak9i
エンタープライズ向けのアプリケーション基盤としてのOpenShiftという考え方を一歩すすめて、エンジニアが必要なツールをいつでもプロビジョニングできるツールボックスとしてOpenShiftを活用する方法をお見せします。なんと、のちのデモセッションでは視聴者の皆さんに環境を一時的に公開しちゃいます!
IPI / UPI 解体新書
- 花田祐樹
続々と増え続けるインストール方法のバリエーションについて解説します。
場所
- リモート配信
備考
- ツイッターでハッシュタグ #openshiftjp を付けてつぶやいて頂けますと嬉しいです。
参加費
- 無料
参加枠
- 一般参加枠: リモート参加者向けの枠です
- 運営枠(内部メンバー用):イベント運営サポーター向けの内部枠です(指名者のみ)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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