【フリーランス必見!】ビジネス活用にも欠かせないSNSマーケティングを学んでみませんか？(30名限定)

▼セミナー概要

今や企業のマーケティングだけでなくフリーランスでも仕事を得るためにSNSを活用している方が多いのは周知の事実かと思います。 とは言えプライベートで何となく更新しているSNSだとしっかりとビジネス活用まで出来るかというとそうではありません。

ビジネス活用するためのSNS運用を皆様は知っていますか？

今回はフリーランスの方がすぐにでも実践できるようなSNS運用テクニックをご紹介するとともに弊社が行っているSNS研修事業について簡単にご説明させて頂きます。

何も考えずにプロフィールを設定していませんか？実は非常に重要なSNSのプロフィール、ビジネス活用する際のポイントをお話します。

自分が発信したい情報だけを投稿していませんか？SNSにおいて最も重要と言っても過言ではないユーザーとのコミュニケーション。ビジネス活用する上でどういったコミュニケーションをすればいいのかご紹介いたします。

弊社では多くのフリーランスの方が研修講師として働いております。 是非少しでもSNSへの興味がある方は気軽にご参加ください。

▼こんな人が働いています

工藤 梨央
株式会社BES SNSコンサルタント
リクルートから独立して個人事業主として幅広く活躍中

ー数ある企業の中でBESを選んだ理由はなんですか？
最初からSNSに興味があったわけではなく、ダイエットで体調を崩した時に正しい栄養の知識を広めたいと思いからSNSを始めたことがきっかけです。そのSNS運用からヘルシーで見栄えの良い投稿を発信し文章も書くことが好きだったので、自己表現の場として楽しくやれたことが理由です。
そこで更にSNSのことを深く学びたいと思い、ウォンテッドリーで検索してBESを見つけて、面接していく中で自分の強みを活かせと思ったことと、SNS SCHOOLに通ったあと自社で実装出来る仕組みを作ることでき、寄り添った事業という魅力もあり、入社しました。

ー入社してまだ2ヶ月ではありますが、成長実感や学びなどはありましたか？
SNS運用の中で0から一緒に目的を作ることは難しく、発見だと思いました。私がダイエットの情報を発信したいという明確な目的があったのですが、お客様の中ではなぜSNSを運用したいのかがない企業様もいらっしゃいましたので、一緒に作ることができ勉強になりました。また、お客様がSNS運用を通じて他の能力も伸ばすことが出来たと言っていただけるのは嬉しいです。例えば文章力があがったりデザインセンスに興味を持てたなど棚ぼた形式で、興味を持っていただけるのは自分の発見にもなります。

▼このセミナーで学べること

①SNSマーケティングの必要性
②フリーランスの活用事例
③SNS(Twitter,Instagram,YouTube,TikTok,Facebook,LINE)運用テクニック
・魅力的なプロフィールの作り方
・フォロワーとのコミュニケーション方法
・最新トレンドについて
・BESの仕事紹介 (法人向けSNSコンサルタント)

▼登壇者

田中 千晶（Tanaka Chiaki）

株式会社BES　代表取締役社長
2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。
Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。シリコンバレーのFacebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。連載も7社で行う。自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている。

- 株式会社BES【SNS SCHOOL】のご紹介 -
企業様ごとにカリキュラムをカスタマイズし、運用・コンサル・研修 を一気通貫で行うプログラムです。

今までのSNS運用代行で個別にかかっていたコストを大幅に削減し、企業にとって一生モノの財産になる、人材のスキルアップを実現します。受講者数総勢10,000人以上! 200社以上の研修実績があり、すでに数十社の企業に成果を実感頂いています。

▼セミナー詳細

【日程】 2月15日（火）19:00～21:00
【定員】30名程度

【注意事項】
・WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。※WEBツール：Zoom
・競合、同業社様（求人広告代理店、ウェブ広告代理店等）のご参加はお断りいたします。
・お申し込み後にやむを得ずご欠席される場合は、お手数ですが前日までに（info@bes-japan.jp　担当:笹本）宛にご連絡ください。