クラウド開発でDevSecOpsを実現するためのベストプラクティス
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加者枠
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先着順 | 無料 | 9人 / 定員50人 |
イベント内容
クラウド開発でDevSecOpsを実現するためのベストプラクティス
概要
近年では開発環境のクラウド化が進み、効率的なCI/CDを構築することが可能になったと同時に、そこで活用されるアプリケーション・テスト・ツールもこれらの環境へ適応した使い方をする必要があります。
特に品質と迅速な開発の両立はDevSecOpsの実現における1つの課題としてとらえており、モダンな開発環境での自動化及びCI/CD環境にテスト環境を統合することは、テストツールを最大限活用する上でほぼ必須となっています。
このセミナーでは、クラウド環境やGithub Action等のSaaSソリューションとシノプシスのテストツールの連携に焦点を当て、ソフトウェアの品質とセキュリティを両立させるためのベストプラクティスを紹介いたします。
主な内容
- 開発環境のクラウド移行の現状
- 解析環境のコンテナ化
- CI/CD環境へのテストツールの統合
- シノプシスのアプリケーション・テスト・ツールの紹介
- Q&A
登壇者
華山 達也
日本シノプシス合同会社
ソフトウェア インテグリティ グループ
セールスエンジニア
参加対象
- クラウド開発においてDevSecOpsの実現に取り組んでいらっしゃる方
- 迅速な開発スピードを保ちつつより確実な品質保証を実施したい方
参加費
無料
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