電帳法改正にも応用できる!RPAやAI-OCRを用いた、文書・データ連携サービスのご案内
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
オンライン参加枠
|
先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
電帳法改正にも応用できる!RPAやAI-OCRを用いた、文書・データ連携サービスのご案内【第24回 RPA NEXT ウェビナー】
概要
RPAやAI-OCRを用いることで、紙帳票の読み取りやAPI・GAS連携に基づくデータ自動取得が実現できる、文書・データ連携サービスをご案内します!
ウェビナーの紹介
DX推進のプロフェッショナル集団であり、RPA専門商社でもあるRPA NEXTです。
今年もあっという間に2月に入り、節分、立春を過ぎました。まだまだ寒い日が続きますが、体調など崩されておりませんでしょうか?
さて、2021年の年末に、電帳法改正に伴う対応の猶予が2年間延長されることになり、ホッとしたままに対応を後ろ倒しにしている方もいるかもしれません。
ただし、電帳法対応は全社を挙げた大がかりな取り組みとなるため、期日直前の始動ではなく、計画的かつ早めの対応が必要になってきます。
そこで第24回のウェビナーは、電帳法改正にあたり、当社の専門領域であるRPA技術を用い、AI-OCRによる請求書・帳票類の読み取りやfreeeやSalesforceといった主要SaaSのAPIやGAS等と連携した、文書・データ連携サービスについてご紹介します。
▼参加申込みはこちらから
電帳法のみならず、次のようなお悩みやご要望はございませんでしょうか?
・そもそも紙の帳票や資料、請求書等が多く、それらを効率的に文書管理につなげたい
・帳票のチェックや入力が多く、業務効率が悪い現状を改善したい
・文書管理システムからデータのインまたはアウトを簡単に自動化やデータ化したい
帳票や請求書等の形式や導入システム、利用SaaSは個社ごとに異なれども、RPAやAI-OCRといった先端技術を活用すれば、大幅な業務効率化が果たせるような、個社ごとにオーダーメイドした最適システム構築が可能となります。
本ウェビナーにご参加のうえで、紙帳票・請求書のデータ化、文書保管やデータ抽出の自動化といった方法についてのご理解を深めていただき、業務効率化に向けたお取組みのご相談を当社にお寄せいただけましたら幸いです。
参加方法
本ウェビナーの本登録は外部サイトで行います。
以下サイトから本登録をお願いいたします。
TECH PLAYからの申込経由でも、以下URLから直接本登録いただく方法でもどちらでもご参加可能です!
■参加登録サイト:https://us02web.zoom.us/webinar/register/9716436818025/WN_81QefOMRSLG3ZRtosU43FQ
上記zoom登録フォーム「ウェビナー登録」画面で「登録」ボタンクリックいただいた後、
参加用のzoomURLを送信いたします。当日はメールに記載してある参加用URLからご参加ください。
※弊社のセキュリティポリシーに則り、ご入力いただいた情報は丁重に取り扱います。
アジェンダ
1.ご挨拶
2.本編
・電子帳簿保存法とは
・電帳法にも対応した、文書・データ連携サービスについて
・文書・データ連携サービスのその他応用例について
3.その他サービス紹介
・プロセスマイニング/タスクマイニングについて
4.質疑応答
5.お知らせ
※3/3(木)15:00-15:45に本セミナーを再放送させていただく予定です。
(ただし、ウェビナー最後の質疑応答はリアルタイムで受付ます。)
3/3(木)ウェビナーの詳細は改めてご案内させていただきます。
※内容については現時点での予定であり、変更となる場合があります。
※ウェビナー後半に質疑応答の時間を設けておりますが、ご質問多数で時間内に終わらない場合には、後日ご回答させていただく場合がございます。
概要
テーマ :電帳法改正にも応用できる!RPAやAI-OCRを用いた、文書・データ連携サービスのご案内
日時 :2022年2月24日(木)15:00~15:45
主催 :株式会社RPA NEXT
参加費 :無料(事前登録制)
講師 :神谷 尚資(Takashi Kamiya)
SNSなど
■eラーニングサイト:RPA & eラーニング
無料でRPAを学べるeラーニングサイトを運営しています
■YouTube:株式会社RPA NEXTチャンネル
これまでに開催したWebセミナーの一部をYouTubeの弊社チャンネルでご覧いただけるようになりました。
■Twitter:株式会社RPA NEXT公式アカウント
社員の日常やウェビナーのお知らせを呟いています。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。