【不動産サービス向け】デジタルマーケ戦略 『Web広告運用～成約率引き上げまで』

※現在、Web広告を配信している広告主様限定セミナーです。
※同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。

不動産系サービスと一括りに言ってもサービスにより差分が大きく、全てに共通する成功法などないと認識されがちです。
しかし、サービスの特徴を抽象化すると2軸に分類でき、それぞれで共通して必要な視点があります。

まず2軸での分け方は以下の通りです。

1. 短期的に決裁までいく、賃貸サービス。
2. 決裁まで長期間かかる、売買・注文・リフォームサービス。

それぞれでユーザーのリードの価値の大小が異なりますが、共通して言えることは、
市場内でサービスによる差分が限りなく小さく、Web広告の運用だけでは改善できうる幅が小さいことです。

つまり、ただ運用だけを担っている代理店の場合、提供できている価値は小さく、
事業状況に合わせた提案ができることこそが外部へ発注することの価値と言えます。

今回は上記の通り、サービスを2軸に分類し、それぞれの特徴や考慮すべき点を踏まえ、
代理店にどこまで介入してもらう必要があるのかまでを具体的にお伝えいたします。

本セミナーは、弊社内のWeb広告運用歴が5年以上で、不動産業界の広告運用を担当したことのある運用コンサルタント5名の知見を凝縮した内容となっております。
そのため、ありがちなふわっとしたものではなく、何をすれば良いのかをその場で理解できるよう、具体例を交え、実践的な内容に振り切っております。

不動産系サービスのマーケティングご担当者さまはじめ、他業種のWebマーケティングご担当者は是非、ご参加いただき、
現時点で見直すべきポイントを改めてご認識いただく機会にしていただければ幸いです。

❶不動産系サービスの特徴

• 2軸に分けたときのサービスやユーザーの特徴
• それぞれのサービスで重要視すべきポイント
• 代理店が運用だけで改善できうるポイント

❷具体的に代理店が介入すべき領域の紹介

• Web広告運用上で押えるべきポイント
• サービスのアップデート提案の仕方
• リード獲得後の実績トラッキング法

株式会社PIGNUS Webマーケティング事業部
佐々木 惇也

新卒でセプテーニに入社し、リスティング広告を中心とした運用業務に従事。
社内でもTOP3に入る最大手企業の運用を担当し、大きな功績を残す。
PIGNUS入社後も広告運用を担当しつつも、別代理店の運用部隊の組織構築の支援など、幅広く手掛けている。

※累計担当クライアント数：97社／単月最高運用額：9,500万円／平均改善率：107～135％