製品開発における オープンソース・ソフトウェアとソフトウェア・サプライチェーン問題
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
無料参加者枠
|
先着順 | 無料 | 3人 / 定員50人 |
イベント内容
製品開発における オープンソース・ソフトウェアとソフトウェア・サプライチェーン問題
概要
製造業における製品開発は、ソフトウェアの占める割合がコストなどの面で見ても大きなものとなっています。
また、現代のフトウェア開発における、オープンソフトへの依存の高さと、それによって引き起こされる問題は、脆弱性に伴うサイバーセキュリティ上の課題や、機能の継続的な提供の課題、ライセンスの問題など多岐にわたります。さらに、サプライチェーンの問題が米国などでサイバーインシデントの原因として槍玉に挙げられ、米国では2021年5月にバイデン大統領による大統領令が発行され、政府調達に関する規制が始まろうとしています。
本セッションでは、これらの課題を整理し、どのように取り組む必要があるかについて議論します。
主な内容
- より安全な製品の開発
- ソフトウェア開発ライフサイクルとテスト
- コンテナ開発とリスク
- マイクロサービスアプリとモノリシックアプリ
- ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティ
- まとめ
登壇者
松岡 正人
日本シノプシス合同会社
シニア プロダクト マーケティング マネージャ
参加対象
- DevSecOpsの実現に取り組んでいらっしゃる方
- 製造開発においてソフトウェアのセキュリティに課題を感じていらっしゃる方
参加費
無料
ハッシュタグ
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。