【マーケター必見】強まる薬機法規制のなかで成果を出す広告戦略とは 〜2022年最新の法改正についても解説!〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
---|---|---|
無料参加
|
先着順 | 無料 |
イベント内容
【マーケター必見】強まる薬機法規制のなかで成果を出す広告戦略とは
開催概要
- 開催日:4月20日(水)15:00-16:00
- 会場:Zoomでのオンライン配信
- 参加費:無料
セミナー概要
昨今、化粧品や医薬品等の広告規制が強化されていることをご存じでしょうか?
消費者のインターネット上での購買行動の加速に伴いWeb広告が拡大し、誇大・虚偽広告が散見されるようになったことが規制強化の背景として挙げられます。
特に通販業界、健康食品、化粧品等を扱う業界で避けて通れないのが**「薬機法」**です。
これらのサービスのクリエイティブ(LPやバナー)制作においては、リリース前に薬機法等に違反していないかどうか厳しい審査が入ります。
それだけでなく、昨今の規制強化により広告で使用できる表現が限定され、他社との差別化がますます難しくなってきています。
こうした時代の中で成果を出していくためには、表層的な訴求ではなく、顧客のより深いインサイトに向けた訴求を行っていく必要があります。そのためにはまず「顧客解像度を高める」ことが重要となります。
そこで本セミナーでは薬機法の概要とポイントを解説した上で、事例をもとに顧客解像度を高めるための具体的な方法をご紹介いたします。
セミナーで学べること
- 薬機法の基礎知識
- 2021年8月の薬機法改正の概要とポイント
- 顧客解像度を高めるためのポイント
- 広告規制が強化される中での成果を出す訴求開発ポイント
- 広告規制が強化される中での改善事例
こんな方におすすめ
- 薬機法における広告規制について学びたい方
- 通販、健康食品、化粧品等の広告のリスクを正確に学びたい方
- 通販事業のWebマーケティングにおいて成果を出したい方
登壇者
株式会社ガラパゴス VP
岡﨑克紀
京都大学大学院航空宇宙工学専攻修了後、レバレジーズ株式会社にて、Webマーケ・経営企画・人事等の各業務を歴任。
その後ポケットコンシェルジュ株式会社に参画、取締役CMOに就任し、プロダクトのグロースハックを行いながら、アライアンスもリード。スピンアウトする形で、株式会社Bespoを共同創業。
ガラパゴス参画後は、クリエイティブチームリーダー、カスタマーサクセスマネージャーを経て、現在はサービス改善業務に従事。
参加対象
- マーケティング担当者
- EC担当者
参加費
無料
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。