5月10日(火)開催 経営者/中計策定者必見!「経営資源」としてのデータ活用 9:30-10:30
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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ZOOM参加枠
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先着順 | 無料 | 81人 / 定員90人 |
イベント内容
経営者/中計策定者必見!「経営資源」としてのデータ活用
概要
「ヒト・モノ・カネ」に続く第4の経営資源とも言われる「データ」。DX推進の中心的な役割を持ち、今後の企業経営にはデータをどう活用していくのかが大きな課題となります。しかし、データはあるがどう経営に生かしていくのか、そもそも活用できるデータがあるのかがわからない、といった問題をお持ちの経営者の方も多いのではないでしょうか。ひとくちにデータと言っても、企業規模やデータの種類、対象とする市場によって適切な理解と戦略のもとに扱わなければ経営に生かすことはできません。
本セミナーでは、データ分析の手法と言った実務レベルの内容の前に、経営視点でおさえておきたいデータに対する考え方、データの可能性を引き出すための「継続性」のあるデータマネジメント体制について解説いたします。
トピックス
- データとはそもそも何者なのか
- なぜ、データが第4の経営資源として注目されているのか
- データマネジメントに投資するべきか・否か
- 「経営に価値のある」データをどう見極めるか
- 継続的なデータ活用を実現する体制の構築
- 経営者が理解しておくべきポイント
- テーマ選定・ステップ構築の重要性
- マネージャー、メンバーに求められるマインドセット
- 人材をどう集めるか・育てるか
- 10年、20年後のミッション・ビジョンに対するデータの可能性
本セミナーでは「2022年の技術書・ビジネス書 技術書部門ベスト10」に選ばれた「AI・データ分析プロジェクトのすべて」の著者、大城が様々な企業のデータ分析チーム立上げを支援した実績をもとに、5年先10年先に生き残る企業に必要なデータ活用のポイントをお話しいたします。
登壇者
大城 信晃 Twitter
NOB DATA株式会社 代表取締役社長
NOB DATA株式会社代表取締役社長、データサイエンティスト。2017年の東京から福岡への移住をきっかけにLINE Fukuoka(株)を経て起業。現在は福岡に拠点を置きつつもリモート環境を活用し、福岡のみならず東京・大阪・広島などのべ25社のデータサイエンスプロジェクトに参画。また本業と並行し、地方のデータ活用を盛り上げるべく2019年2月にデータサイエンティスト協会九州支部委員会の立ち上げを行い、データサイエンスの啓蒙活動を精力的に行っている。本イベントの主催及び本書の企画・監修を務める。
参加対象
- 経営にデータを活用することを検討している経営者
- 中計策定など経営企画や経営戦略を担っている方
- ビジネスサイド(非IT部門)からDX担当としてお勤めの方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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