第2回ACRi討論会:若手研究者の本音 ~FPGA業界の良いとこ/悪いとこ~

イベント内容

イベント概要


アダプティブコンピューティング研究推進体(ACRi)は、FPGAの活用方法を模索、研究する団体です。より多くの方にFPGAを楽しんでほしいと考えているACRiでは、ウェビナーを通じてFPGAの学び方・楽しみ方や活用事例を紹介していきます。

さて今回は、昨年5月以来のACRi討論会(第2回目)です。「若手研究者の本音 ~FPGA業界の良いとこ/悪いとこ~」と題し、オンラインでのパネルディスカッション形式で行います。

映像分析・自動運転・ロボティクス・HPCなど、様々な分野で応用が広がっているFPGAですが、それでも研究開発の現場では色々と苦労されている技術者の方が多いようです。今回の討論会は、それぞれ異なる分野でFPGAの活用を目指されている4名の若手研究者の方々にお集まり頂き、日々の研究活動のなかでどういった点に苦労され困っているのか、FPGA研究を取り巻く環境はどこが問題でどのように変わっていくべきなのか、他では聞けないACRiならではの ぶっちゃけトークをお届けしたいと思います。

パネリストの紹介

株式会社日立製作所 サステナビリティ研究統括本部制御ロボティクスイノベーションセンタ 山科和史 様

学生時代はロボットへのFPGA導入やFPGAの設計支援に関する研究に従事。2017年に株式会社日立製作所、研究開発グループに入社。入社以来、産業装置やロボット向けのFPGAを用いた装置内ネットワーク通信など、組込みシステムに関する研究開発に取り組む。

東京工業大学 工学院 情報通信系 助教 神宮司明良 先生

元ソフトウェアエンジニア、元中原研博士課程。現在は東京工業大学高橋研の助教。ソフトウェアとハードウェアの協調設計の観点からFPGAを用いた機械学習のアクセラレータ設計について研究を行う。

北海道大学 大学院情報科学研究院 助教 安藤洸太 先生

畳み込みニューラルネットワークをはじめとする深層学習技術のハードウェア・ソフトウェア共創的研究に従事。特にエッジ向け低電力ニューラルネットワークプロセッサとその量子化・近似計算アルゴリズムを中心とした研究発表を行なっている。

筑波大学 計算科学研究センター 助教 小林諒平 先生

GPU と FPGA を活用した超並列計算機システムの研究開発とそのシステムを用いた実問題への応用に関する研究に従事。学生の頃から FPGA を用いたハードウェアアクセラレータの開発に勤しんできており、本人曰く「FPGA は チョットデキル、たぶん」とのこと。

モデレータの紹介

信州大学 工学部電子情報システム工学科 助教 佐藤真平 先生

北陸先端科学技術大学院大学、東京工業大学を経て、2021年より現職。 計算機アーキテクチャ、ハイパフォーマンスコンピューティング、集積回路設計など様々な分野の研究に従事。2020年4月のACRi発足時よりACRi運営メンバーとして参加。

対象の方

FPGAによる高速化に興味のあるエンジニア、学生(初心者の方、大歓迎です)
ACRiの活動に興味を持ってくれている企業の方、研究者の方


スケジュール

  アジェンダ 時間
1. 冒頭挨拶 ACRi代表 吉瀬先生  17:30-17:35 (5分)
2. ポジショントーク(1) 日立製作所 山科様  17:35-17:45 (10分)  
3. ポジショントーク(2) 東京工業大学 神宮司先生  17:45-17:55 (10分)  
4. ポジショントーク(3) 北海道大学 安藤先生  17:55-18:05 (10分)  
5. ポジショントーク(4) 筑波大学 小林先生  18:05-18:15 (10分)  
6. パネルディスカッション 司会 信州大学 佐藤先生  18:15-18:55 (40分) 
4. クロージング ACRi事務局   18:55-19:00 (5分)

ハッシュタグ

今回のイベントのハッシュタグは #ACRi です。是非皆さんのSNSで拡散をおねがいします。

注意事項

・このイベントはオンライン(YouTubeでの配信)で行います。ご登録者に配信URLをメールでお知らせいたします。
・このイベントはFPGAに興味がある方ならどなたでも参加いただけます。

注意事項

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