デジタルツイン空間スキャン！オフィス空間をコピーしてみた

約1千万するレーザースキャナーでオフィスをスキャンします！
メタバースデジタルツインとVRの仮想空間がトレンドの技術となっています。
その中で現実空間をデジタル空間にコピーするデジタルツインに欠かせない３Dスキャンを測量用レーザースキャナーで実現しました。使用した技術の解説をしてデジタルツインの足掛かりを提供します。

＜当日の流れ＞
1,メタバース？デジタルツイン？
これからやる３Dスキャンがどう注目されている技術なのかトレンド解説

2,オフィスを実際にスキャンしてPC上に表示
実際にスキャンするところからROSで処理して表示するところまでの流れを実演します
　 （実際にドローンを飛ばします）

3, 実際に上記の技術を使用している弊社Terra LiDARのご紹介

3,質疑応答とフリートーク

＜登壇者＞
・執行役員　測量事業技術部長　塩澤 駿一
創業1年目のTerraDroneにインターンとして入社。早稲田大学 機械科学専攻修了後、新卒でTerra Droneへ入社。
大学時代の研究室の技術であるドローンレーザマッピングシステムを事業化。
スウェーデンにあるSLAMドローン企業にて海外開発駐在を経験。

・点検事業部開発責任者　鈴木 晃一
高校在学中に作成したシステムが収益を上げた事をきっかけに起業
ケータイのコンテンツ、映像制作・配信、採用プラットフォームなど9年ほど活動
大規模チーム開発にをやりたくなりKlab / GREEにてゲーム開発に従事
エンジャパンで子会社立ち上げCTO
株式会社チェンジにてエンジニアチーム立ち上げ、マザーズ上場、一部上場に貢献

＜当日オンライン開催のURLについて＞
参加者の皆様にはメールでお知らせいたします。