今、チェーン店で注目される効果的なマーケティング手法とは〜SNS・マップ・動画・広告の活用で店舗販促の効果を最大化〜

– 概要 –

コロナ禍により、これまでの顧客体験に大きな変化が生じたことでお客様との新たな接点にお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。

本ウェビナーは数あるマーケティング施策の中で、店舗販促を最大化させるために最も効果的なSNS・マップ・動画・広告の活用方法について、
株式会社BESW、株式会社カンリー、株式会社グラッドキューブ、株式会社NewsTVの4社が具体的な事例を交えながらご紹介します。

– こんな方におすすめです –

・新たな集客チャネルとしてGoogle マップの活用を検討している方
・SNSや動画を活用したマーケティング施策が知りたい方
・Google 広告を活用してお客様との接点を作りたいと考えている方

– こんなことが学べます –

・店舗集客のトレンドであるGoogle ビジネス プロフィールの活用方法
・より効果的なSNSの動画コンテンツのポイントから具体的な活⽤例
・Google 広告を活用した新規顧客へのアプローチ方法

– 当日のプログラム–

第一部（11:00~11:20）：株式会社BESW

Instagramで新規顧客を獲得！明日から始められるノウハウを一挙大公開！

店舗集客において欠かせないツールがSNS。中でもInstagramは当たり前のものとなってきています。
しかし始めてみたものの上手く使いこなせていなかったり、効果が見えなかったりと、
どんどんSNSの運用が億劫になっていってはいませんか？
そんなお悩みを抱える方向けに、今回はInstagramの効果的な機能の使い方を詳しくご紹介します！
また現場担当のみならず、経営者や上層部の方も
「どんな仕組みでInstagramを通しお客様へ認知され来店まで至るのか」
「そもそもの目的をどのように置くべきか」
「運用体制とその管理方法」
などビジネス的側面からもお話しさせていただきます！

ー こんな方におすすめです ー
・店舗を運営しており、SNSに次ぐ新たな集客チャネルとしてGoogleビジネスプロフィールの活用を検討している方
・SNSマーケティングを学びたい方
・SNS集客に力を入れていきたい方
・マーケティング基礎を学びたい方
・経営者、現場担当、広報担当、営業担当におけるすべてのSNS運用者

ー こんなことが学べます ー
・コロナ禍でも集客力UPできる方法を学べる
・SNSマーケティングを学べる
・SNSから店舗お問い合わせまでの導線を学べる

第二部（11:20~11:40）：株式会社カンリ―

繁盛するチェーン店鋪の作り方〜ユーザー心理に基づくマップ経由での集客とは〜

withコロナ時代の到来や、Google・Yahooなどのマップサービスの普及により、
ユーザのお店探索行動が変化しています。
「店舗集客」の手法も多種多様なものが溢れる中で、
どの手法を使って来店可能性の高いお客様を店舗に呼び込むか。
そのためには、お客様の店舗来訪までの導線を見極め、適切な媒体から、
来店前のお客様の顧客体験を高めるための情報を届けることが重要です。
本ウェビナーでは、前職の株式会社電通において顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田が、
これからの店舗集客におけるポイントを、
これまで支援させていただいた企業様の具体事例と共にご紹介します。

ー こんな方におすすめです ー
・店舗を運営しており、SNSに次ぐ新たな集客チャネルとしてGoogleビジネスプロフィールの活用を検討している方

ー こんなことが学べます ー
・コロナ禍でも集客力UPできる方法を学べる

第三部（11:40~12:00）：株式会社グラッドキューブ

新規顧客を獲得！店舗集客のためのGoogle 広告 活用方法

スマートフォンでの情報収集手段として「検索」が当たり前となったいま、
ユーザーがどのように行動するかご存知でしょうか？
例えばYouTubeでお店のことを知ると、そのままスマホで検索します。
SNSのチェックは当然ながら、Google 検索で店舗情報やクチコミも調べます。
このように気になったことはすぐに検索し、様々なメディアを経由したのち来店する流れが増えています。
複数のタッチポイントでユーザーにとって適切なタイミングで店舗情報を届けることが、
店舗集客に大きく影響します。

本パートでは、ユーザーを獲得するために効果的なGoogle 広告のテクニックをご紹介いたします。

ー こんな方におすすめです ー
・新規顧客の獲得にお悩みの方
・店舗集客でWebマーケティングをもっと活用したい方

ー こんなことが学べます ー
・Google 広告を活用した新規顧客へのアプローチ方法を学べる
・リスティング広告以外のWeb広告手法を学べる

第四部（12:00~12:20）：株式会社NewsTV

SNS連携で効果up！"効果"に繋がる動画活用のコツ

デジタルマーケテイングの中で、注力ポイントに挙げられることが多い、SNSでの動画コンテンツの活用。
コロナ禍を境に、その傾向は更に強まっています。 
今回は「動画広告」「動画コンテンツ」を軸に、
SNSでより効果的な動画コンテンツのポイントから具体的な活用例までをご紹介します。

ー こんな方におすすめです ー
・企業のデジタルマーケティング担当者
・動画コンテンツの制作を検討中の⽅
・動画や投稿制作のポイントを知りたい⽅

ー こんなことが学べます ー
・「動画広告」「動画コンテンツ」の概況がわかる
・SNSでのより効果的な動画コンテンツのポイントから具体的な活⽤例を知ることができる

– 登壇者 –

株式会社BESW　代表取締役社長
田中 千晶
2009年、大学在学中に会社を設立し、1年半で大手企業、中小企業50社と取引をする。
Webプロモーション支援を得意とし、特にSNS活用支援で多くの実績をもつ。
2012年から全国各地でセミナーを精力的に実施。
シリコンバレーのFacebook本社やTwitter本社へ毎年出向いて直接SNSの最先端情報を仕入れてきている。
角川出版社、マイナビ社、技術評論社、翔泳社、インプレス社でマーケティング支援の書籍を6冊出版。
連載も7社で行う。自身のラジオ番組、パーソナリティとしても活動し、SNSの最新情報を届けている。

株式会社カンリー　Canly事業部 マーケティングチーム マネージャー
神田 大成
1993年生まれ。早稲田大学理工学術院経営デザイン専攻卒業。
2017年電通入社。
「顧客獲得」を目的に、”どの媒体で、どういう情報をお客様に届けるべきか”を顧客心理、
導線を徹底的に描いた上で様々な企業に支援を実施。
大企業からベンチャー企業まで、事業戦略、ブランディング、
プロモーションプランニングなど幅広い業態のマーケティング戦略の設計を実施。
2021年カンリー入社。マーケティングチームの統括を担う。
得意領域は”顧客起点”でのマーケティング戦略設計。

株式会社グラッドキューブ　マーケティングソリューション事業部 セールスリーダー
古田 英里子
2013年にグラッドキューブに入社後、300社以上の広告運用を担当。
また、自社プロダクトの LPO ツール「 SiTest 」を活用したサイト改善を行う。
2018年よりマーケティングソリューション事業部のリーダーを務め、
2019年からは東京支社の立ち上げ・拡大に従事。
2022年にはセールスリーダーに就任し、新規営業やメンバー育成、セミナー登壇を行っている。

株式会社NewsTV　広報・マーケティング室 室長
酒井葉子
新卒で株式会社マイナビで新卒採用コンサルティングに従事。
その後、グリー株式会社にて広告営業・マーケティング・イベント運営全般・広報、
株式会社みんなのウェディングで新規事業担当・広報・IR・社長秘書等を経験。

2018年7月より、株式会社NewsTVにて広報・マーケティング全般を担当。

LIVE配信コンテンツ「JJの部屋」サポーター、ZIKU WORKSTYLE LABモデレーター、
MAツール SATORIエバンジェリスト、Marketing News Online MC　等。 

▼詳細

【イベント名】　今、チェーン店で注目される効果的なマーケティング手法とは〜SNS・マップ・動画・広告の活用で店舗販促の効果を最大化〜

【日程】　2022年6月21日(火)11:40-12:30

【タイムスケジュール】
・11:00-11:20 株式会社BESW
・11:20-11:40 株式会社カンリ―
・14:14-12:00 株式会社グラッドキューブ
・12:00-12:20 株式会社NewsTV
・12:20-12:30 質疑応答

【定員】　100名
※各社（カンリー、BESW、グラッドキューブ、NewsTV）の同業種にあたる
　企業様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

【開催場所】　オンライン配信（Zoomウェビナー）

【視聴方法】　無料来場登録が必要です

【参加費】　無料

【共催】
株式会社BESW／株式会社カンリー／株式会社グラッドキューブ／株式会社NewsTV

注意事項

WEBのみの開催となりますので、ご了承ください。
エントリーいただいた方に、前日までにWEBセミナー開催のURLをお送りします。※WEBツール：Zoom
競合、同業社様（求人広告代理店、ウェブ広告代理店等）のご参加はお断りいたします。 お申し込み後にやむを得ずご欠席される場合は、
お手数ですが前日までに（info@bes-japan.jp　担当:笹本）宛にご連絡ください。