データを売上増加に繋げるためのあるべき基盤構築方法
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員100人 |
イベント内容
6/23(木)、オンラインセミナー『データを売上増加に繋げるためのあるべき基盤構築方法』を開催します。
現在、国内においては約1.5兆円規模と言われ、年々増加傾向で推移しているデータ活用市場。大手企業をはじめとし、事業推進、売上成長のためにデータの活用に力を入れる企業は増えていっております。しかし、実際には企業全体の4分の1程度しか成果の上がるデータ活用が出来ていないのが実情です。本講義では、何故多くの企業がデータ活用を推進しようにもやり切れていないのか、どうすればデータドリブンな経営を推進できるのか、弊社支援先の事例を踏まえてご説明します!
カリキュラム/プログラム
0.はじめに
1.データ活用市場の現状
2.あるべきデータ活用方法
(1)データ活用の進め方、重要なポイント
(2)日本企業に多いデータ活用が出来ない理由
(事例:不動産企業、サービス企業、メーカー)
(3)データ活用 (収集・整理・編集・分析・可視化)の方法
3.データドリブン経営の推進方法
(1)データドリブン経営の推進プロセス
(事例:インフラ企業)
(2)データ基盤PDCAの進め方
4.さいごに
(1)KUROCOについて
※本セミナーはオンライン開催です。弊社からお送りするURLを、指定の日時にクリックしてご参加ください。
講師プロフィール
齋藤 健太
KUROCO株式会社
代表取締役
株式会社船井総合研究所の戦略コンサルティング部(当時)所属後、独立。製造業や小売業、サービス業に至るまで大小様々な企業の課題発見に従事、成果を上げる。特にデータ分析においては、複数のコンサルファームにもアサインされる実力を有する。 その他、AI関連スタートアップや教育関連企業からもデータ分析支援の依頼を数多く受けている。2013年9月にクロスメディア・パブリッシングより「問題解決のためのデータ分析」を出版(2019年2月に新装版を出版)。 また、2019年10月同社より「会社の問題発見、課題設定、問題解決」を出版。2018年5月同社グループ全体のコンサルティングに入り、2020年10月KUROCO株式会社を設立、現在に至る。
会社情報
KUROCO株式会社
私たち「KUROCO」は、データ分析・活用の専門家として、企業のデジタルシフトの課題である「人材不足」「組織体制」を補い、ビジネスとデータをつなげる基盤を構築、売上・利益の最大化に向けた戦略・施策の実行までサポートします。
URL:https://kuroco.team/
参加費
無料
注意事項
※本セミナーはオンライン開催です。弊社からお送りするURLを、指定の日時にクリックしてご参加ください。
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