【無料ウェビナー】加速する?停滞する?DXの成否を分ける「最適化」を知るセミナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
先着順 | 無料 | 定員30人 |
イベント内容
コロナ禍で一気に加速した「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。ビジネスを取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、DXソリューションの導入など新たな取り組みの検討や推進を行っている方も多いのではないでしょうか。
一方、目的の確立、浸透に対してソリューションの導入自体が先行してしまうことで、本来「ITによってビジネスをヒトの力だけでは実現できない形に昇華する」ものであるはずのDXが、「今人の手で行われている業務をITで再現、効率化すること」にとどまってしまう状況も生まれています。
そんな状況の中、DXシーンにおいて「最適化」が注目を集めており、また成果を出し始めています。
本セミナーでは、「最適化」どのようなものなのか、
- 最適化の技術特性
- 他のDX技術(サービス)との違い
をわかりやすく説明し、業務における最適化の活用余地や、最適化がどんなDXを起こすのかについてお話します。
■こんな方におすすめです
◎業種問わず以下に当てはまる方、または以下に当てはまる方の支援を行う立場の方
- 最適化技術でどんなDXが実現できるのか知りたい
- 状況に応じた適切な計画を求められる業務を行っている
- AIに関する取組みに課題を感じている
- 社内のIT活用促進を担っている
■開催概要
▼日時
7月7日(木) 11:20-12:00
▼形式
ウェビナー(Zoom利用)
▼参加費
無料
■スピーカー
バーチャレクス・コンサルティング株式会社
デジタルビジネスラボ
マネジャー 祢津 邦賢
国際基督教大学を卒業し、新卒としてバーチャレクス・コンサルティング株式会社に入社。DX関連プロジェクトに従事し、様々な業界で自動化/業務改善を支援。 その経験を活かし、案件遂行の傍ら、自社のRPAワークショップサービスを立ち上げ、自身も講師としてレクチャーを行った。 現在は「最適化AIプラットフォーム TENKEI」事業のマネジャーとして、クライアントの業務課題抽出・最適化エンジンの要件定義/チューニングを指揮すると同時に、顕在化したニーズをプロダクトに反映しCX向上を図る役割も担う。
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