「感覚広報」から脱却し、「科学的広報」を実践する方法
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加チケット
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員50人 |
イベント内容
「感覚広報」から脱却し、「科学的広報」を実践する方法
概要
今までの広報は属人的で担当者の経験や勘に頼る傾向が強く、客観的な情報にもとづき改善を図っていくことは一般的ではありませんでした。
しかし、トレンドの移り変わりが年々早まっている他、SNSでの突発的な炎上や地政学リスクにより不確実性も高まっており、経験に頼った広報のままでは対応が困難になってきています。
その課題を解決するのが、広報成果の可視化と、そのデータにもとづく活動のPDCAです。
本セミナーでは、測定が困難だった広報の効果をデータで可視化し、客観的な評価をもとに広報活動の改善をおこなうノウハウについてお伝えします。
データにもとづく科学的なPRの実践に興味がある方は、ぜひご参加ください。
セミナー概要
【セミナーコンテンツ】
・掲載記事の振り返りが可能な体制の構築する
・経営へのPRの貢献を可視化し、広報活動の目的意識を高める
・露出記事による社会へのインパクトを見える化し、活動のPDCAに活かす
【こんな方におすすめ】
・広報活動の成果が可視化されておらず、活動のPDCAが回せていない
・客観的な評価にもとづくPR戦略を設計できていない
・感覚に頼った広報から脱却したい
■ビルコムについて
ビルコム株式会社は、統合型PRソリューション、クラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer®」、国内唯一の広告媒体データベース「月刊メディア・データ®」を展開する唯一無二のPR Tech®カンパニーです。予測困難な時代をテクノロジーとデータで読み解き、確かな効果へ導く「見えるPR」実現を支援してまいります。
書籍「広告をやめた企業は、どうやって売り上げをあげているのか。」(インプレスジャパン)、「WebPRのしかけ方」(インプレスジャパン)を上梓するほか、2020年より青山学院大学大学院国際マネジメント研究科(社会人向けビジネススクール・MBA課程)にて、寄附講座「SNS時代のパブリックリレーションズ」を開講しています。
登壇者
髙橋 憲一郎
ビルコム株式会社
PR Tech局 PR/マーケティング
代理店・事業会社にてデジタルマーケティングを約10年間経験し、述べ300社以上のデジタルマーケティング支援に携わる。現在は「PR Analyzer」のマーケティングを担当。
大手からスタートアップまで、様々な業種・規模の企業の広報・マーケティング担当者に向け、効果測定の設計やレポーティング手法の提案を行っている。。
注意事項
- 本セミナーは自治体の広報・PR・マーケティング担当者向けとなっております。
- 応募多数の場合は抽選とさせていただく可能性がございます旨、ご了承ください。
- WEBでのご参加には、PCやタブレットなどの端末とインターネット接続環境が必要です。
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