2022年度企画会議その1 CfK Civic Hack Night Vol.74
イベント内容
オンライン Civic Hack Night Kanazawa
初めての方も大歓迎です。 解決して欲しい地域課題をお持ちの方、技術を用いて課題解決したいエンジニアの方、そういったことに興味がある企業の方々、自治体、大学、どなたでも参加できますよ!
2021年度はオンライン実施を前提として 「企画をする月」→「講義をする月」→「制作などをする月」→企画に戻る
を繰り返したいと考えています (企画次第では講義と制作を入替)。
さて2022年度はどうするか、、、そういう話しをしたいと思います。
今回のテーマ
2022年度はどうするか。
ご参加をご希望の方!
19時00分を目処に、zoomで行います。URLは同時間ごろ、登録者にメールにて通知します。
Q&A
これまでに質問されたことが Q&A にまとまっています。ぜひ一読ください。ツッコミ、さらなる議論お待ちしております。
FAQ · codeforkanazawa-org/chn Wiki
費用
無料
申込方法
本イベントページよりお申し込みください。(Facebookでも並行して募集しております。)
注意事項
商品宣伝やアンケート調査など企業の営業活動に関する活動をイベント中に行うのはご遠慮ください。但し、シビックテックに資する活動という場合は、事前にご連絡ください。
Code for Kanazawaについて
Code for Kanazawaは、ITとデザインを用いて地域課題を解決しようという非営利コミュニティです。
例えば、Code for Kanazawaが開発した 5374(ゴミナシ).jp は、いつどんなゴミが自分の住んでいる地域で捨てられるのか分かりづらいという課題を解決しました。現在、5374はオープンソースという無料で誰でも利用できる形式で公開され、各地のコミュニティが自分たちの地域で使えるように改造しています。その結果、全国90都市以上にまで広がりました。
一般社団法人コード・フォー・カナザワ(Code for Kanazawa) 5374(ゴミナシ).jp
シビックテックについて
市民参画型でITを用いて地域課題を解決する活動のことを指します。日本でもシビックテック系の多くの団体やコミュニティが生まれ始めています。
会津では消火栓マップをはじめとした様々なアプリを開発し、生駒では地域の育児コミュニティと連携して子育てアプリの開発を始めています。また、札幌でも保育園マップの開発を行いました。 多様な市民が自らが集まって課題に取り組み、ITという道具で地域課題を解決する取り組みは、これからの時代に注目されています。
こうした活動に参加する人は、ITに詳しくなくてもよく、むしろ様々なスキルや役割が必要とされています。
これまでの様子
note のマガジンをご参照ください
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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