BtoC企業必見 原材料費高騰に打ち勝つ売り場づくりの 「リ・モデル」戦略とは? ~店頭プロモーションを再定義する新戦略~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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視聴料
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員100人 |
イベント内容
BtoC企業必見
原材料費高騰に打ち勝つ売り場づくりの「リ・モデル」戦略とは?
~店頭プロモーションを再定義する新戦略~
こんな方におすすめです
☑メーカーの営業責任者
☑営業企画、販売促進責任者・担当者
☑マーケティング・広告宣伝責任者・担当者
原材料費の高騰と急激な円安の影響を受け、これまで値上げをしてこなったメーカーも企業努力ではどうすることもできず、値上げに踏み切るメーカーもでてきました。またこの夏だけでなく、秋から年末にかけてすでに値上げを予定されているメーカーもあります。
ますます個人消費の低迷が懸念される中、メーカーとして、『売り場の見せ方や作り方』がいつもと同じ切り口で、同じような販促ツールの展開では「買い控え」を促進させてしまいます。
今一度、その商品価値が消費者に伝わっているのか?を見直し、商品の品質や使い勝手までを伝える売り場をしっかり構築していくことが重要です。しかし一方では、販促費の削減や人手不足という現状を目の前にして、なかなか売り場づくりの強化へ踏み込めない現状もあります。
本セミナーでは、そのような企業様や担当者様へ、ヒントとなるすぐにでも取り組める「考え方」と「アイデア販促ツール」、「売り場のDX」を含めた、売り場づくりの「リ・モデル」を紹介したいと思います。
登壇者
藤井 雅幸
株式会社プラスワン
営業推進部部長/ 戦略プランナー
P&G、モンデリーズ、レキットベンキーザーなど主に外資系メーカーにおいて25年以上の営業企画、マーケティングエリアでの実務、マネージメント経験。特にトレードマーケティング、ショッパーマーケティングエリアでの長いキャリアと組織のマネージメント経験を有し、日用品、菓子、健康食品カテゴリーにおいて、小売りとショッパー理解をベースに35ブランド以上の販売戦略、実行プラン作りを推進。2020年に三邦ホールディングスグループ内に立ち上がった株式会社プラスワンに参画。消費財を中心に多岐に渡るカテゴリー商材のマーケティング/販売戦略、プラン構築の支援から、グループ会社各社と連携したクリエイティブ開発、印刷、流通加工等の実行面にいたるまでのトータルソリューション提案を行っている。
森崎 隆
株式会社 YRK and
リチャネルコンサルティングdiv.
PXプロデューサー
印刷会社勤務を経て2010年に株式会社YRK and入社。営業としてメーカーやサービス業など様々な業種業態のプロモーションやCRM業務を担当。2018年よりTMOTプラットフォームカンパニーに配属となり、自社ASPサービス(C-SO/MiiNA)のセールス拡販に従事。2020年10月よりマネージャーに就任し、自社ASPサービス(C-SO/MiiNA)のさらなる拡販と、デジタルを活用したプロモーションや愛用者マーケティングなどをクライアントの課題に応じて提供している。
横井 礼雄
株式会社 YRK and
デジタルプラットフォームビジネスDiv
TMOTチーム プロデューサー
2016年、株式会社 YRK andへ入社。食品、日用品、家電など幅広い業界のプロモーション案件の営業や進行管理の経験を積んだ後、2018年より現在のTMOTチームに所属し、デジタルプロモーションおよび自社SaaSモデルビジネスの2つの領域の営業職を一挙に担っている。
参加費
無料
注意事項
- Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
- 複製、録音、録画、第三者への転用、転売等はご遠慮ください。
- 複数端末から同時に視聴することやプロジェクター等による複数人での視聴もお断りいたします。
- 個人、競合他社様のご視聴はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
- ご視聴定員100名様限定となります。お申込者が定員を超えた場合は、抽選となりますのでご了承ください。
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