【無料・オンライン】オープンソース管理のトレンド、ソフトウェア部品表(SBOM)の国際標準化動向
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加者枠
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先着順 | 無料 | 7人 / 定員50人 |
イベント内容
オープンソース管理のトレンド、ソフトウェア部品表(SBOM)の国際標準化動向
概要
自動車業界や医療機器業界などを中心にオープンソース・ソフトウェア(OSS)と脆弱性などのリスク管理のためにソフトウェア部品表(SBOM)と呼ばれる考え方に着目した新しい国際標準が立ち上がりつつあります。
OSSが内包するリスクを管理するためのツールとしてSCA(ソフトウェア・コンポジション解析)と呼ばれるツールが登場して久しい中、産業界では情報の流通性や互換性を高めるための取り組みとして注目を集めています。
本セッションでは、OSS管理のための取り組みとその課題について考察します。
主な内容
- より安全な製品の開発
- 現代のソフトウェアは構造もサプライチェーンも複雑
- SBOMとサプライチェーン・セキュリティ
- SBOM 米国の動向
登壇者
松岡 正人
日本シノプシス合同会社
セールス エンジニア
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
- ソフトウェアの品質管理に携わっていらっしゃる方
参加費
無料
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