【8月23日開催】Google Analyticsを用いたデジタル行動観察から成果につながるMAの改善施策抽出方法を解説!
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着枠
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先着順 | 無料 | 6人 / 定員40人 |
イベント内容
Google Analyticsを用いたデジタル行動観察から成果につながるMAの改善施策抽出方法を解説!
概要
マーケティングオートメーションを導入している企業のご担当者様向けに、Google Analyticsを活用し、デジタルデータの行動観察を通して、4Rマーケティング(適切な人、コンテンツ、チャネル、タイミング)を実施するための改善施策抽出方法を解説いたします。
マーケティングオートメーションを導入しているが、ユーザー課題や改善施策案が出てこないというご担当者者は必見の内容となっておりますので、是非ご参加くださいませ。
昨今、マーケティングオートメーションの登場により、メール・WEB・LINE・SMS・APP・コールセンターなど様々なチャネルを統合管理し、クロスチャネルの施策を実施することができています。
一方で、複雑すぎる施策は実装コストが高い、効果的なクロスチャネル施策がわからない、打ち手が頭打ちになっている、思いつきの施策では効果がでない、など様々な課題が存在しています。
本セミナーでは、デジタル行動観察の進め方、良いインサイトを抽出する調査設計手法、ユーザーの実際の行動に対して仮説を立て、適切な人/コンテンツ/チャネル/タイミングという観点で具体的施策を抽出する方法、といった豊富な知見からマーケティングオートメーションのROIを高めるポイントや成功のコツをお話いたします。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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13:45〜 | 受付開始 |
14:00〜14:45 | セミナー |
14:46〜15:00 | 質疑応答 アンケート回答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
岩瀬 恭裕
Zenoffice株式会社 代表取締役
2014年にデータベースを活用した企業のデジタライゼーション事業として、ZENoffice株式会社を創業。
大手製薬、メーカー、インフラ、不動産、EC、リテールなど幅広いB2C・B2B企業の支援を実施
モノづくり大国である日本の企業は欧米に比べてマーケティング力が低いこと、デジタル人材不足を感じ、「個人の活躍により、日本企業の競争力を高める」ことを掲げ、デジタルマーケティング人材育成事業の株式会社DMUを創業(現在は株式譲渡)し、大手メーカーから外資系コンサルタントまで幅広い教育・研修の経験
参加対象
- マーケティング部門ご責任者
- マーケティングオートメーション運用ご担当者
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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