【無料:オンライン】とりあえず、プログラミングって何?

2022/10/13(木)12:00 〜 13:00 開催
ブックマーク

和から株式会社が次に開催するイベントはこちら

参加枠申込形式参加費 参加者
セミナー受講
先着順 無料 4人 / 定員10人

イベント内容

プログラミングは世界を変える???

現在、世界規模でサービスを開発するITエンジニアがかつてないほど不足しており、日本でも経済産業省の推定によると2030年までに80万人近く不足すると言われています。

そのため、プログラミング教育も加速し、子供の学習に必須項目となっています。(2022年から日本全国の高等学校にPython教育が導入されたことで話題となりました。)

  • ITエンジニアの年収水準は一般の社会人より高い[1]
  • Apple社の元CEOであるスティーブ・ジョブス氏も「人生のなかの1年をかけて皆がプログラミングの方法を学ぶべき」と述べている。
  • 特に、Python言語が近年注目を集めている。

しかしながら、すでに社会人・大人になっている世代において、学んだことがない方が圧倒的であり、今後については社会人のプログラミング有無により、大きく格差が出るともいわれています。

とはいえ、初めて学ぶ方の場合、何をどう始めて良いかわからないのがプログラミングです。

  • 現在1,000種類を超えるプログラミング言語がある点
  • 勉強する方法もプログラミングスクールや書籍、インターネット上など多岐にわたる

そこで本オンラインセミナーでは、様々なプログラミング言語の特徴とそれらを活用することでどのような問題解決ができるかを学び、習得するための学習の進め方について学びます。

初心者の方でプログラミングの業務への活用を考えている方はもちろん、プログラミングに興味がある方、文系の方で勉強したいものの苦手に感じている方も歓迎ですのでぜひ本講座をご受講ください。

※超入門ですので、プログラミングの基礎を学習したことがない方や、はじめて学ぶ方にオススメの内容です。仕事や研究で利用したいと考えている方も、プログラミングを行ったことがない文系の方もお待ちしております。

参照:
[1] https://jp.stanby.com/media/programming_ranking/

本セミナーは別日にも開催しております。
スケジュールが合わない場合は弊社Webページから他日程をご確認ください。
https://wakara.co.jp/course/85166

セミナー内容

・プログラミングの概要と必要性/重要性
・プログラミングの最初に抑えるポイント5つ
・よく見るプログラミングの用語について
・プログラミング言語の違い
・開発環境の違い

※カリキュラム内容は進捗等によって変更されることがあります。

受講対象

・プログラミングを初めて学ぶ方
・数字が苦手だけど、できるようになりたい方
・プログラミングを難しいと思っている方
・プログラミングを触れるようになりたい方
・情報を整理するのが苦手な方
・プログラミングを活用したい方
・役に立つスキルを身につけていきたい方
・製造、建設、IT、医療、福祉などすべての業界の方
・職種も人事、事務、営業、プログラマー、販売、マーケティング担当者などすべての職種の方

講師

岡崎 凌(おかざき りょう)
image

近年注目を集めるAI技術(Deep Learning)の全フロー(開発・実装・運用)を実施し、統計学と機械学習を中心にセミナー、企業研修、イベント講演、オンライン講義などを手掛ける。

大阪大学大学院卒業。初心者の簡単な統計の活かし方から、多変量解析学や機械学習など発展的な分析手法まで幅広く対応できるスキルを持つ。
さらに、近年注目を集めるAI技術(Deep Learning)の全フロー(開発・実装・運用)を実施し、統計学と機械学習を中心にセミナー、企業研修、イベント講演、オンライン講義などを手掛ける。

分野は前職の半導体工学分野のデータ分析をはじめ、医療統計、アンケート項目の設計と分析、集計データの可視化からメーカーの売上分析のコンサルティングなども行う。
※経営道場として名高い「澤田経営道場」にて統計担当講師。

ご参加にあたって(必ずご確認ください)

■開催当日は、以下の手順でご入場いただけます。
1. メニューよりマイページの「参加申込イベント」を選択
2. 本セミナーの「詳細ページへ」を選択
3. セミナー詳細ページの「オンライン配信情報」にある【配信ページを表示】ボタンを押すとzoomの会場ページに繋がります。

■開場は開催の約15分前となります。それ以前のご入場はお控え下さい。
■開催当日の電話対応はできかねます。お問合せはメール、もしくはお問合せフォームよりお願い致します。
■iPad等タブレットの使用は一部機能が制限される場合がございます。パソコン端末でのご参加を推奨いたします。

関連するイベント