【東海エリアで開催!】スポーツ×他産業 でスポーツビジネス創出を目指すプログラム『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022』説明会開催!
株式会社eiicon −オープンイノベーションプラットフォーム[AUBA(アウバ)]が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般
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先着順 | 無料 |
イベント内容
概要
ー 「スポーツとあらゆる産業の共創で、ビジネス創出を目指すプログラム。」
スポーツを核とした地域活性化を目指すべく発足し、
今年2年目に突入する『INNOVATION LEAGUE SPORTS BUSINESS BUILD 2022』は、地域を支える地場企業と経験豊富なメンターの強力なサポートのもと、
【スポーツ×他産業】による新たなビジネスの社会実装を目指すプログラムです!
説明会では各スポーツチームの課題や提供可能リソースなど現場の生の声をお届けしながら
質疑応答では時間が許す限り皆さまの疑問を解消していきます。
◉プログラムの詳細はコチラ
◉昨年度の4エリアで生まれた12の共創プロジェクトの特集記事はコチラ
スポーツチームとテーマ
▶ 名古屋グランパス(サッカー)
テーマ:世代を超えて地域一人一人との繋がり、グランパスにしかできない街づくりを
アイデア例 :シニアまたは小学生とのタッチポイント創出
▶ 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(バスケットボール)
テーマ:都心の共創空間からまちづくりとファンづくり
アイデア例 :チーム・選手とともに参加者が増す地域貢献
▶ ウルフドッグス名古屋(バレーボール)/豊田合成記念体育館エントリオ
テーマ:民設民営アリーナを活用したファンの拡大
アイデア例 :アリーナ・チーム一体運営による観戦体験の高度化
▶ 名古屋ウィメンズマラソン(マラソン)
テーマ:世界最大の女子マラソン新たなエンゲージメント拡大
アイデア例 :開催前・中・後のファンエンゲージメント拡大
参加のメリット・提供可能アセット
バスケットボール9クラブ、バレーボール、ハンドボール、ソフトボールで各4クラブと多様な競技で強豪チームを擁する東海エリアは、2026年の第20回アジア競技大会の開催地でもあります。加えて、スタートアップ支援も手厚く、2024年秋には国内最大規模のインキュベーション施設「STATION Ai」が開業し、地域一体となって新ビジネスの創出・社会実装を目指していきます。
- 採択されたアイデアには実証検証費用をサポート
- 報道機能、プロチーム、メディア、コンテンツ、大会運営力を有する中日新聞社のスポーツアセット
- 会員社17,000社を超える名古屋商工会議所のネットワークとビジネス支援実績
- 「CNBベンチャー大賞」や多様なピッチコンテストを行ってきた中部ニュービジネス協議会のサポート
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
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12:00 ~ | オープニング |
12:02 ~ | スポーツ庁 ご挨拶 - スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 鶴田 純氏 |
12:05 ~ | プログラム概要 - 中日新聞 広告局ビジネス開発部 部次長|中小企業診断士 倉内 佳郎氏 |
12:10 ~ | 東海地域の概要 - 株式会社名古屋グランパスエイト 経営サポート部副部長 谷藤宰氏 |
12:15 ~ | 【名古屋グランパス】 募集テーマ・リソース & チームへのQ&A - 株式会社名古屋グランパスエイト 経営サポート部副部長 谷藤宰氏 |
12:30 ~ | 【名古屋ダイヤモンドドルフィンズ】 募集テーマ・リソース & チームへのQ&A - 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社 ドルフィンズポートプロジェクトマネージャー 園部祐大氏 |
12:45 ~ | 【ウルフドッグス名古屋/豊田合成記念体育館エントリオ】 募集テーマ・リソース & チームへのQ&A - TG SPORTS株式会社 代表取締役社長 横井俊広氏 |
13:00 ~ |
【名古屋ウィメンズマラソン/中日新聞社スポーツ事業局】 募集テーマ・リソース & チームへのQ&A - 株式会社中日新聞社 名古屋ウィメンズマラソン事務局(中日新聞社事業局スポーツ事業部)北野 耕示氏 |
13:11 ~ | 【パネルディスカッション】 ①スタートアップ側から見た、東海地域の良さ - 名古屋商工会議所 商務交流部 ビジネスマッチングユニット 水谷健太氏 - 中部ニュービジネス協議会 運営副委員長 連携部会長 前田哲氏 ‐ 株式会社MTG Ventures 藤田 豪氏 ‐ 株式会社愛知国際アリーナ 上村哲也氏 - 株式会社中日新聞社 広告局ビジネス開発部 倉内佳郎氏 ②スポーツ市場から見た、東海地域の良さ ‐ 株式会社MTG Ventures 藤田 豪氏 - 中部ニュービジネス協議会 運営副委員長 連携部会長 前田哲氏 ‐ 株式会社愛知国際アリーナ 上村哲也氏 - 株式会社中日新聞社 広告局ビジネス開発部 倉内佳郎氏 ③今年、4スポーツ団体に提案する意義 ‐ 株式会社愛知国際アリーナ 上村哲也氏 - 名古屋商工会議所 商務交流部 ビジネスマッチングユニット 水谷健太氏 - 中部ニュービジネス協議会 運営副委員長 連携部会長 前田哲氏 - 株式会社中日新聞社 広告局ビジネス開発部 倉内佳郎氏 |
13:45 ~ | 今後のスケジュール |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費・参加方法
無料
オンライン(Youtube Live)開催 *参加方法は別途ご案内させていただきます。
注意事項
※ 営業、勧誘目的でのイベント参加はお断りいたします。
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
プログラムの全体スケジュール
2022/9/22(木) パートナー企業の募集開始
2022/10/12(水) オンライン説明会開催
2022/10/30(日) パートナー企業の募集締切
- 選抜 -
2022/12/6(火)~7(水) BUSINESS BUILD*
2022/11月~順次 インキュベーション
2023/2月 DEMO DAY
*BUSINESS BUILDとは・・?
地域パートナー・スポーツチームと書類選考を通過した企業でプロジェクトチームを組成し
メンターや事務局のサポートを受けながら、2日間のディスカッションを通じて
事業アイデアの骨組み・実証の方向性までを創り切る『凝縮プログラム』です。
ブラッシュアップされた事業プランを2日目のプレゼンで発表し、
実証・実装に向けたインキュベーションへと進む事業プランと、パートナー企業を採択します。
地域版SOIPとは-
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「スポーツとは成長産業だ。」
スポーツは見る者もする者も支える者も、携わるだけで一丸となることができる、究極のエンターテインメント。
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SOIP(Sports Open Innovation Platform)とはスポーツ界のリソースを基に他産業と連携して世の中に新たな財やサービスを創出する基盤です。
本プロジェクトが掲げる 【地域版SOIP】 とは、スポーツを核とした地域活性化を目指し、
スポーツとあらゆる産業の共創で、ビジネス創出を目指すアクセラレーションプログラムです。
◉プログラムの詳細はコチラ
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