工場や物流倉庫・病院など大型施設での人員不足にお悩みの企業様へ

自律走行型搬送ロボットによる業務自動化・省人化セミナー

日時：2022年10月19日（水）16時〜17時

場所：オンライン（Teams）

概要

こんなことでお悩みではありませんか？

・DX化の推進で搬送業務の自動化を考えている。
・労働者の高齢化が深刻、重い荷物の運搬などが少しずつ困難になってきている。
・AGVやAMRの導入を検討しているが、製品をどのように選ぶべきか悩んでいる。
・搬送ロボットの導入で本当に今の課題が解決できるか不安。

本セミナーでは以下をご案内します！

・搬送業務の自動化でロボット製品を検討する際の留意点
・搬送ロボットの導入を検討されている方の事例
・搬送ロボットを活用した業務自動化の事例
・費用対効果の考え方

セミナーレジュメ

• DXの第一歩としての搬送業務自動化
• ロボットのIoT化
• 搬送ロボット製品の検討段階で考慮すべきこと
• 搬送ロボット導入の相談事例と解決方法
• 搬送ロボットを活用した業務自動化事例
• 費用対効果をどう考えるか？
• 質疑応答

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

株式会社スマートロボティクス（Smart Robotics Co.Ltd.）
営業部長　今村 辰夫

登壇者略歴

自社製品 殺菌灯搭載ロボット（SR―UVC）、搬送ロボット（SR-AMR）企画・営業部長。
2020年4月新型コロナウイルス感染拡大が起こり、当社のロボティクス技術で社会への貢献のため遠隔操作型テレワークロボットを企画。同年5月にはコロナウィルス不活化する紫外線殺菌灯を搭載した殺菌ロボット企画・開発。6月から神奈川県軽症者受入施設にて実証実験を経て、同年7月から販売開始。2022年5月現在、全国の病院中心に50台の殺菌ロボットが稼働。また、2021年から自動走行AMRの企画・開発に着手。労働人口減が特に顕著な物流、製造、小売業界（マーケット規模9000億）をターゲットに自動搬送の自動化の製品を開発。2022年3月から販売開始後既に数億の売上見込み。23年には年間100台の計画を推進している。

参加対象

• 業務自動化をお考えの経営者様・担当者様
• 搬送ロボットに興味をお持ちの販売代理店様

参加費

無料

開催場所

オンライン（Teams）
＊申し込み後、後日Teamsの参加URLをお送りしますので事前登録をお願いします。

ハッシュタグ

#techplayjp

注意事項

• 同業他社の方の製品調査目的のご参加は、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。