【ウェブセミナー】 経営企画部向け オープンデータを同業他社分析や経営判断に活かす方法とは
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員20人 |
イベント内容
【経営企画部向け】オープンデータを同業他社分析や経営判断に活かす方法とは
概要
昨今、コロナ禍や原油価格高騰、円安は日本全体の経済や景気に影響をもたらしています。
市場が激しく変化する中、社内リソースや資金投下の経営判断において、過去実績から傾向を分析して未来を予測し、その動向や同業他社の動きをデータで把握することが重要となりますが、これには自社データ以外にオープンデータなどの外部データの活用が有効となります。
本セミナーでは、外部データを利用する価値と、データ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」の提供データである有価証券報告書や景気動向指数の活用例をご紹介いたします。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付
15:00~15:20
VUCAの時代に必要となるオープンデータの利用価値について
VUCA※の時代と言われる現代は様々な事象が起きるため、先の見通しや将来の予測が非常に難しい時代です。そのような時代でまず重要なことは、自社データや日々のニュースだけでなく、市場動向や同業他社の経営状況などのデータから把握することです。本セッションでは、オープンデータをどのように経営判断に役立てていくのか、ご紹介いたします。
※Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の4つの単語の頭文字をとった造語で、先行きが不透明で将来の予測が困難な状態を表す。
―登壇者―
株式会社ジール
営業本部 DigitalSales部
大久 遼平
15:20~15:45
オープンデータの活用課題とその利用価値について
オープンデータを取得し活用する際には、データの加工や更新、メンテナンスなど様々な課題が生じます。その課題を解消できるのが、あきんどスシロー様や大林組様でもご利用いただいているデータ提供サービス「CO-ODE (コ・オード)」です。
「CO-ODE(コ・オード)」にて取り扱いしている有価証券報告書や景気動向指数は経営分析にどのように活用できるのか、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。
―登壇者―
株式会社ジール
マルチクラウドデータプラットフォームユニット 第二部
横山 恵里奈
15:45~16:00
質疑応答
投票によるアンケート、ZoomのQ&A機能を利用したライブでの質疑応答をおこないます。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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