11月16日開催 遠隔地からの見回りや運搬業務などを実現したい企業様へ 遠隔操作型「テレワークロボット」による業務省人化セミナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン参加(法人限定)
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先着順 | 無料 | 14人 / 定員30人 |
イベント内容
遠隔地からの見回りや運搬業務などを実現したい企業様へ
遠隔操作型ロボット「テレワークロボット」による業務省人化セミナー
日時:2022年11月16日(水)16時〜17時
場所:オンライン(Teams)
概要
こんなことでお悩みはございませんか?
・DX化の推進で遠隔地からの業務を検討している。
・人員不足が深刻、見回り業務が少し困難になってきている。
・コロナ対策やテレワークの推進で遠隔業務を増やしたいと考えている。
・遠隔操作ロボット導入を検討しているが、製品をどのように選ぶべきか悩んでいる。
・遠隔操作ロボットがどのように活用されているか知りたい。
・「テレワークロボット」のカスタム事例を知りたい。
本セミナーでは以下をご案内します!
・「テレワークロボット」の機能紹介
・「テレワークロボット」を活用した遠隔業務の事例
セミナーレジュメ
- DXの第一歩としての見回り業務の遠隔化
- 「テレワークロボット」の機能紹介
- 「テレワークロボット」導入の相談事例と解決方法
- 「テレワークロボット」を活用したカスタム事例
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
株式会社スマートロボティクス(Smart Robotics Co.Ltd.)
営業部長 今村 辰夫 ※講師は変更になる場合がございます。ご了承ください。
登壇者略歴
自社製品 殺菌灯搭載ロボット(SR―UVC)、搬送ロボット(SR-AMR)企画・営業部長。
2020年4月新型コロナウイルス感染拡大が起こり、当社のロボティクス技術で社会への貢献のため遠隔操作型テレワークロボットを企画。同年5月にはコロナウィルス不活化する紫外線殺菌灯を搭載した殺菌ロボット企画・開発。6月から神奈川県軽症者受入施設にて実証実験を経て、同年7月から販売開始。2022年5月現在、全国の病院中心に50台の殺菌ロボットが稼働。また、2021年から自動走行AMRの企画・開発に着手。労働人口減が特に顕著な物流、製造、小売業界(マーケット規模9000億)をターゲットに自動搬送の自動化の製品を開発。2022年3月から販売開始後既に数億の売上見込み。23年には年間100台の計画を推進している。
参加対象
- 業務自動化をお考えの経営者様・担当者様
- テレワークロボットに興味をお持ちの販売代理店様
参加費
無料
開催場所
オンライン(Teams)
*申し込み後、後日Teamsの参加URLをお送りしますので事前登録をお願いします。
ハッシュタグ
注意事項
- 同業他社の方の製品調査目的のご参加は、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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