【 Accenture Technology 】Dataグループが考えるデータ活用 ～障壁と解決を促すための備えとは～

※昨今の新型コロナウィルス感染防止のためオンラインにて実施致します。

≪Accenture テクノロジー コンサルティング本部 Dataグループが主催するセミナーです！≫

今やデータはあらゆるイノベーションの源泉であり、データを抜きにしてイノベーションを実現することは不可能です。
Dataグループは様々なデータを価値に変えつつ、ビジネスを変革するデータエンジニアリングのエキスパート集団です。
具体的には、データ活用の企画、アーキテクチャ設計からソリューション選定、そして実装と継続的な改善まで、
クライアント企業の変革をデータ活用の側面から支援する業務を担っています。
我々が目指すのは、データが創り出す超自動化された世界です。

概要

昨今、企業におけるデータ活用の成熟度が今後の企業の行く末を占うといっても過言ではない環境下となっています。
その中で、データ活用が進まないことに対して課題を感じている企業は多いのが実態だと思います。

経済状況に関わらず、サステナブルな成長を実現している企業を分析した結果、これら先進企業ではデータ活用を最大化するための共通的に備えるべきシステム基盤及び運用モデルを有しているという結果が出てきました。

その共通的なシステム基盤と運用モデルは何か？
また、データ活用に苦労している企業がその手腕を獲得するため打つべき施策は何か？
アクセンチュアの事例を用いながら、その施策を支援するために必要な備えについてマネジング・ディレクターよりお話しします。

テーマにご興味ある方はもちろん、アクセンチュアについてご興味ある方々もお気軽にご参加下さい。

組織について

DataグループはData Driven Transformationとそれを支えるLiving Systemを実現する、データ専門集団です。

Data Driven Transformationとは、組織のあらゆる活動をデータに置き換え、学習・予測しながら、データに基づいて最適化をし続けることで企業変革を実現することです。最新のプラットフォーム、AI、そして強力なデータ基盤を活用することでより深いインサイトを提供し、ビジネス価値を実現するための最適な意思決定を支援します。

Living Systemとはデジタルビジネスに必要不可欠なアジリティ（変化に機敏に適応していく力）を加速させ、経営・業務・ITが一体となって進化し続ける、生きた仕組みです。
マイクロサービスやAPI、デカップリングアーキテクチャなどの技術の組み合わせで構成され、業務とITの協働によって、経営・事業トップの意思を実現するビジネスアジャイルな実行体制を確立し、市場の変化に対応できる「最適な状態の維持」を可能にします。

タイムスケジュール

※当日予告なく時間配分が変更になる可能性がございます。
※参加人数に応じて内容を変更する場合がございます。

参加対象

・アクセンチュアのテクノロジー領域やDataグループに興味のある方
・現在データに関わる業務に携わっている方
・最先端かつ幅広いソリューションを適用しながら、クライアントのデジタル化の根幹となるデータ活用のための戦略・構築に興味のある方

＊本イベントは社会人経験のある方を対象としておりますが、大学生以上（専門学校含む）の学生の方も参加可能です。
　参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。

場所

オンライン（Microsoft Teams）

参加費

無料

注意事項

欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。