Denodoデータ仮想化ウェビナーシリーズ【インダストリ編③-金融業】

迅速な意思決定と競争優位のためのデータ活用プラットフォームとは

（大手金融機関におけるDenodo活用事例）

概要

金融市場の動きは1秒を争う世界。この市場で常に競争優位を保つには、即時性の高いプライシング（金融派生商品の値付け）モデルの開発・改善をスピーディーに行いながら、顧客に鮮度の高い市場系データに基づいた情報提供・提案を行っていく必要があります。

その実現に向け、社内外のリアルタイムな市場系データを統合して見ることができるデータベースを早期に構築することが、お客様の課題でした。

本講演では、Denodoを活用して、そういった課題をいかに解決したかについてご紹介します。

「Denodo」はデータ仮想化技術により、企業のデータ統合、データ管理をアジャイル・迅速に実現する新しいデータ統合基盤プラットフォームです。散在する企業内のデータ、サイロ化されたデータを論理的に統合しリソースに負荷をかけずにデータ分析やデータ利用につなげていくことが可能です。企業データの利活用にお困りの方、膨大なデータの基盤構築に携わる皆様、一度「Denodo」のセミナーにご参加されてみてください。

登壇者

中谷 祐哉 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
金融ソリューション事業本部 エキスパート

参加対象

• 企業情報システム部門、データ管理者、アーキテクト
• 企業データ利用ユーザ部門
• 競合他社は、お断りする場合がございます。恐れ入りますが予めご了承ください。

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。