[ライブ配信]第17回AIセンサービジネス研究会
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加
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先着順 | 無料 | 176人 / 定員200人 |
イベント内容
AI、センサー技術に関する情報交流の場として
「第17回 AI/センサービジネス研究会」をオンライン開催します。
今回のテーマは・・
① ディープラーニングによる新たなビジネス開発最前線
②IBM Watsonの紹介、無料健康サービスにおけるAIの活用
③Dental Prediction社におけるIBM Watsonの活用
について紹介します。
社会的なDX潮流の中において、あらゆるビジネスシーンで活用が進むディープラーニング。
企業における導入が進むほか、ディープラーニングを活用して新たな価値創出に挑むスタートアップも次々に登場しています。
基調講演では、日本ディープラーニング協会の岡田事務局長をお招きし、最新のビジネス活用事例をご紹介しながら、DXの最前線の情報をお届けします。
事例紹介では、日本IBM社が展開している「Watson」のAI技術について説明するとともに、歯科領域での具体的な活用事例について紹介します。
本研究会は、AIやセンサ技術を活用したビジネスに興味がある方ならどなたでも参加可能。
初めての参加も大歓迎です。
最新のAI情報が集積するとともに、ネットワークが広がる場となります。
オンライン開催ですので、業種・業界や企業・個人を問わず、 全国からのご参加をお待ちしています。
◆名称:第17回 AI/センサービジネス研究会
◆日時:2022年11月30日(水) 18:30~ 20:00
◆参加:無料(オンライン)
◆内容
1.・最近のAI動向紹介 18:30-19:00
「ディープラーニングの活用から見るDX最前線 2022 秋」
(一般社団法人日本ディープラーニング協会 岡田 隆太郎 氏)
2.・事例紹介① 19:00-19:30
「IBM Watsonの紹介、無料健康サービスにおけるAIの活用」
(日本アイ・ビー・エム株式会社 壁谷 佳典 氏)
3.・事例紹介② 19:30-20:00
「Dental Prediction社におけるIBM Watsonの活用」
(株式会社Dental Prediction 宇野澤 元春 氏)
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
◆講師プロフィール
岡田 隆太郎 氏
一般社団法人日本ディープラーニング協会 事務局長
<プロフィール>
2017年、ディープラーニングの産業活用促進を目的に一般社団法人日本ディープラーニング協会を設立し事務局長に就任。2018年より同理事兼任。緊急時の災害支援を実行する、一般社団法人災害時緊急支援プラットフォームを設立し、事務局長として就任。コミュニティ・オーガナイザーとして、数々の場作りを展開。
壁谷 佳典 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 ヘルスケア&ライフサイエンス事業部 データサイエンティスト
<プロフィール>
日本アイ・ビー・エムに入社後、AI・機械学習を用いたアセットの研究・開発およびソリューションのデリバリー活動に従事。
現在はヘルスケア&ライフサイエンス事業部にてコンサルタント・データサイエンティストとして、主に病院・医療機関向けにAIを活用したソリューションの提案・デリバリーをリード。AI と医療に関する論文執筆・学会発表複数実績あり。
宇野澤 元春 氏
株式会社Dental Prediction 代表取締役/歯科医師(D.D.S) 医学博士(Ph.D)/東北大学大学院 非常勤講師
<プロフィール>
千葉大学医学部大学院で口腔癌遺伝子の研究に従事した後、ニューヨーク大学歯学部Advanced Program in Implant Dentistryに入学。在学中に同大学歯学部卒後研修同時通訳や海外学会・NYU School Researchで多数のAwardを受賞。同大学歯学部修了時、Outstanding Student Award(Class President)を受賞。
帰国後2020年 株式会社Dental Predictionを設立。3D Printing Model事業を展開し、5G・VRとの連携を推進。
◆AI・センサービジネス研究会とは?
AI、IoT、ビッグデータを活用して、
様々な新しいサービスが数多く提供され始めています。
また、センサーデバイスはIoTを支える重要な基盤技術として
日々開発が進んでいます。
AIやIoTを活用した先進事例や、技術紹介を通じて、
新たなビジネスの可能性を探求するビジネスコミュニティを目指して開催しています。
◆主催:公益財団法人大阪産業局 ソフト産業プラザTEQS
協力:CDLE大阪・福岡・宮城
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