北米情報セキュリティの最前線

サイバーレジリエンスの全容解説2022
いまさら聞けない、 サイバーレジリエンスとは?

概要

今日、セキュリティ脅威は深刻化、迅速化しています。その中で、セキュリティ対策に求められるものは何でしょうか？アンチウイルス、アンチマルウェア、暗号化ソフトなどの導入を決定するだけでは十分ではありません。
 
では、何が必要なのでしょうか？
昨今、さまざまな分野でキーワードとなっている「レジリエンス」。弾力性、回復力などとも訳されるレジリエンスは、サイバーセキュリティにおいても必要です。
このセミナーでは、北米最新のセキュリティ事情を紹介するとともに、いま何故、レジリエンスがセキュリティにおいて求められるのかについて、詳しく説明いたします。
 
さらに、レジリエンスを備えた Absolute のソリューションを紹介し、どのように運用し、どのような効果があったのかを、実際に Absolute Secure Access を導入しているエイチ・シー・ネットワークス様からご紹介いただきます。 是非、ご参加いただき、貴社のセキュリティ態勢の策定にお役立てください。
 
開催日時: 2022年12月8日(木) 13:30～17:30
参加費: 無料
講演者:　中山佳夫様 (エイチ・シー・ネットワークス株式会社)
　　　　　 井上雄貴様 (丸紅情報システムズ株式会社)
　　　　　Dr. Torsten George (Absolute Software)
　　　　　 高松篤史、成田孝弘(Absolute Software)
定員: 100名
申し込み締め切り:　2022年12月6日(火) 17:00
 
タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

中山　佳夫様

エイチ・シー・ネットワークス株式会社
技術サポート本部情報システムグループ マネージャー

1998年より大学、病院、企業、公共機関などお客様に対しSEとしてネットワークシステムの提案から設計構築、運用支援サービスに従事。長年のSE経験を活かし、現在は情報システム部門の責任者として社内情報システムのセキュリティ対策、DXに取り組み働き方改革を推進している。

井上　雄貴様

丸紅情報システムズ株式会社
IT基盤ソリューション事業本部事業推進部マーケティング課 課長

Dr. Torsten George
Absolute Software Corporation
Cyber Evangelist

深刻化するサイバー脅威に対応して、組織がレジリエンスを保つための支援を行う。25年以上にわたってグローバルな ITセキュリティ・コミュニティに参加し、データ漏洩、インサイダー脅威、コンプライアンス・フレームワーク、ITセキュリティのベストプラクティスに関する解説や記事を定期的に発表している。

参加対象

• IT管理者様
• セキュリティ担当者様
• その他サイバーセキュリティに関心をお持ちの方

参加費

無料

注意事項

• このセッションはビジネス向けに実施するため、個人のお客様、フリーメールでのご参加はお断りすることがございます。
• その他、競合他社様、同業他社様のご参加はお断りする場合がございます。あらかじめご了承のほどお願いいたします。