インサイドセールスマネージャーが組織として行うべきたった3つの施策

今回のウェビナーでは、インサイドセールス構築の悩みを解決するインサイドセールスマネージャーが組織として行うべき3つの施策について、インサイドセールス組織の立ち上げを支援している Magic Moment がお話いたします。

インサイドセールスにおいて、

• アポイント数がKPIに達していない
• アポイントの質が低い

といった問題を多く耳にしますが、これらの問題を解決するためにアポイント獲得を最終目標にして、ひたすら架電を行う”テレアポ部隊”に陥っていないでしょうか。

そもそもインサイドセールスの役割は、マーケティング部門から引き渡されたリードに対して営業活動を行い、商談可能な状態まで導いてフィールドセールス部門へと引き渡すことです。

そのためにまず重要なことは、マーケティング部門からインサイドセールスへと引き渡されるリード、インサイドセールスからフィールドセールス部門へと引き渡されるリードを定義することです。その定義に合わせた質のアポイントをいかに多く獲得するか、がワークするインサイドセールスチームの特徴です。

そこで今回のウェビナーでは、どうやったらインサイドセールスチームが会社として機能するか、何がポイントなのか、を深堀っていきます。

こんな人におすすめです。

• インサイドセールスチームを率いている方
• 営業組織の統括 / マネージャー
• インサイドセールスを立ち上げたが、思うような役割が達成されていない
• THE MODEL型組織にしたが、うまく連携できていない

このウェビナーでは以下のようなことが聞けます。

• そもそもインサイドセールスの役割とは
• インサイドセールス組織でよくある問題と要因
• インサイドセールスの問題を解決する3つの施策

時間が許す限り、皆さまからいただいたご質問についてお話をさせていただこうと考えております。お申込において、お聞きしたいことを記入できる欄をご用意していますので、そちらに記入を頂ければ幸いです。

概要