Web広告クリエイティブを改善に導く仮説立案メソッド~適切な仮説がないA/Bテストでは改善しない~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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無料ウェビナー参加枠
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イベント内容
※現在、Web広告を配信している広告主様限定セミナーです。
※同業他社様のお申し込みはご遠慮ください。
かつて、Web広告の運用は難易度が高く、人的リソースによる細部のチューニングを必要としていました。
しかしGoogleとFacebookを中心とした広告媒体による自動最適が急速に進化し、広告運用がコモディティ化しつつあります。
この時代の変化に伴い、実績改善のコアが上流工程の戦略や、クリエイティブにシフトしています。
それにも関わらずWeb広告においては、コンセプトや戦略不在のクリエイティブが多くの割合を占め、かつクリエイティブ検証が、「仮説検証」になっておらず、効果が見込めない検証活動を行っているプロジェクトがほとんどです。
特定の"当たっている風な"クリエイティブを長期間配信していたり、新たなクリエイティブを投下しても効果が出なかったり、それ故にクリエイティブ検証活動自体がほとんど行われていなかったりするケースをよく目にします。Web広告がコモディティ化した現代においては、戦略不在のA/Bテストで成果を出すことが難しくなっています。
アドクリエイティブで成果を出すためには、Web広告もマーケティングの一部として捉え直し、正しいターゲット及びインサイト、ペインを策定し、適切なコミュニケーションの仮説を立て、それを実際に検証し続けることがアドクリエイティブで成果を出す上での唯一の方法だと認識しています。
PIGNUSではこの一連のアドクリエイティブにおける改善活動を仕組みとしてメソッド化し、実際に全てのプロジェクトで成果を出すことができております。
本セミナーでは、特に仮説立案部分にフォーカスし、どのプロジェクトでも成果が出ているメソッドを具体的に共有します。
情報として飽和している個別の方法論を解説しているセミナーとは一線を画す内容になっておりますので、是非ご参加下さい。
株式会社PIGNUS Webマーケティング事業部 部長
後藤 康浩
新卒でSepteni Japanに入社し、以来広告運用業務に従事。
在籍中にルーキー賞や月間MVP、最高運用額ギネス更新など多数受賞。
組織立ち上げ・経営者の利他精神・本質的な価値提供を重要視し、2018年1月にPIGNUSにジョイン。
Webマーケティングにおける課題抽出・成果改善を得意とし、担当案件は100%改善を実現。
2020年4月よりWebマーケティング事業部長として、「価値を、本気で」を体現する組織づくり・及びWebマーケター育成に従事。
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