論文発表記念イベント|ハイブリッド・ワークで従業員のパフォーマンスを引き出す働く環境とは?
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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ウェビナー参加
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員50人 |
イベント内容
近年、働き方に最適なオフィス環境としてActivity – Based Working (ABW)が注目を集めていますが、オフィスや働き方に関する研究はまだまだ少ないのが現状です。
今回のオンラインイベントでは、ハイブリッド・ワークにおける環境の共同研究である論文発表記念において、現在注目されているハイブリッド・ワークとオフィス研究の視点を組み合わせ、ハイブリッド・ワークならではの情報・コミュニケーションなどの課題に着目し、解決に導くためのソリューションをご紹介します。
また、ハイブリッド・ワークが進む今、果たしてこれからのハイブリッド・ワークはどのように進んでいくのか、今後どのように時間と場所を使い分け、どのような働き方をしていくべきかなど、組織ハイブリッド・ワークでのコミュニケーションやクリエイティビティについて、弊社代表の島田を含めパネルディスカッションを行います。
■セッション①
基調講演「クリエイティビティを高めるハイブリッド・ワーク:オンラインとオフラインの行動データの分析」
講演概要:ハイブリッド・ワークにおいては「どの場所にどのように時間配分すると良いのか」ということが課題となります。
本セッションでは、行動データ(オフィス内の位置情報とオンラインチャットのデータ)と質問紙調査の分析結果を紹介しなが
らクリエイティビティの高まる場所や時間の使い方について考えていきます。
登壇:東京大学大学院経済学研究科 准教授 稲水 伸行氏。
■セッション②
「今までのオフィスとこれからのオフィス」
講演概要:「働き方改革」が推進され、少しずつ変わり始めていたオフィス。そこに新型コロナウィルスという新たなインパクトが
加わり、「仕事はオフィスでするもの」という前提が大きくゆらぐことになりました。
今まで働く場所の中心であったオフィスが、今後どのように変わるのかを考えていきます。
登壇:株式会社オカムラ チーフリサーチャー 牧島 満氏
■セッション③
「 IntelliReport でわかる組織の壁とその乗り越え方」
講演概要:ハイブリッドワークが進む中、オフィスと在宅の環境の違いで分断や組織の壁ができていないでしょうか?
クリエイティビティの高い人の発見や情報格差や孤立している方達の解消に有効な弊社製品の IntelliReport による組織と働き方の
可視化で組織の壁を超える方法について考えていきます。
登壇:ディスカバリーズ株式会社 シニアコンサルタント 谷川 学
■セッション④
パネルディスカッション 「これからのハイブリットワーク」
登壇:東京大学大学院経済学研究科 准教授 稲水 伸行氏、株式会社オカムラ チーフリサーチャー 牧島 満氏
ディスカバリーズ株式会社 代表 島田 祐一朗
司会:ディスカバリーズ株式会社 シニアコンサルタント 谷川 学
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