食品メーカー・流通・小売業向け 仮説検証・戦略立案サイクルに活かせるオープンデータの利用価値とは
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
食品メーカー・流通・小売業向け 仮説検証・戦略立案サイクルに活かせるオープンデータの利用価値とは
概要
昨今、データドリブンやDXなど、データを使って経営判断を行い、ビジネスを変革することが重要視されています。
食品メーカー・流通・小売業で行われている新製品の開発や販促活動においても、データを使った仮説検証や戦略立案がいまや必要不可欠ですが、自社データ以外にもオープンデータなどの外部データの活用が有効です。
本セミナーでは、オープンデータの利用価値と、データ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」が提供する気象や人口・世帯、家計調査などのデータと自社データを掛け合わせた活用事例をご紹介いたします。
タイムスケジュール
14:45~15:00
受付
15:00~15:20
第一部:仮説検証・戦略立案に必要となるオープンデータの利用価値について
原油価格高騰や円安によって市場が激しく動く現代は、AI、IoT、ビッグデータなどのデジタル技術により企業やビジネスを変革していくDXの必要性や、勘や経験で物事を判断するのではなくデータを用いて判断していくデータドリブンの重要性が指摘されています。そこで重要なのが、現在の事象に対して自社データだけで判断するのではなく、気象・人口・家計調査などの外部データも用いて判断することです。
本セッションでは、食品メーカー・流通・小売業で行われている様々な新製品の開発や販促活動において、外部データの利用を仮説検証や戦略立案にどのように役立てていくのかをご紹介いたします。
―登壇者―
株式会社ジール
営業本部 DigitalSales部
大久 遼平
15:20~15:45
第二部:オープンデータ活用の課題と「CO-ODE(コ・オード)」について
オープンデータを取得して活用する際、データの加工やメンテナンスなど様々な課題が生じます。その課題を解決するデータ提供サービス「CO-ODE(コ・オード)」と、サービスにて取り扱いしている気象や人口、家計調査データの具体的な活用事例ご紹介いたします。
―登壇者―
株式会社ジール
マルチクラウドデータプラットフォームユニット 第二部
横山 恵里奈
15:45~15:50
質疑応答
投票によるアンケート、ZoomのQ&A機能を利用したライブでの質疑応答をおこないます。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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