シリーズB 17.8億円調達 VCから見たテックタッチ –群雄割拠なSaaS業界でなぜテックタッチに出資?大手VCのHead of Japanに聞いてみた-
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員50人 |
イベント内容
シリーズB 17.8億円調達 VCから見たテックタッチ –群雄割拠なSaaS業界でなぜテックタッチに出資?大手VCのHead of Japanに聞いてみた-
概要
シード期からテックタッチ株式会社に出資いただき、今回の資金調達もリードいただいたB2Bスタートアップ特化の日米VCファンド「DNX Ventures」。
本イベントでは、CEOの井無田がDNX Ventures/Head of Japanの倉林氏に、出資の背景をざっくばらんに伺います!
「どんなポイントを評価したのか」「ほかの日本のスタートアップと比較して、どう見えて、どこが良いのか」などの投資の背景を直球質問!
やり取りを通じて、VCの視点からテックタッチを理解していただく場となります。
2人が思い出話をしている会話をこっそり聞いちゃうスタイルで、お気軽にご参加いただけます。
もちろん、後半の質疑応答タイムでは、参加者の皆様から寄せらせた質問にお答えします!
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00-19:15 | オープニングトーク・井無田自己紹介 |
19:15-19:45 | 強い大企業向けSaaSの作り方 〜シード期からシリーズBにおいて、ターニングポイントとなった重要な意思決定をVC目線を交えて振り返る〜 |
19:45-20:05 | 日本におけるSaaSの未来、テックタッチの将来 〜マネジメントチームとKPIに見るテックタッチの強みと今後に向けて、大きなポイントになるであろうこと〜 |
20:05-20:30 | 質疑応答・クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
井無田 仲
テックタッチ株式会社 代表取締役 CEO
新生銀行、ドイツ証券などで投資銀行業務に従事、上場企業の資金調達/M&A案件を数多く手がける。 東日本大震災を機に、より面白い仕事を創り出したいと一念発起、起業するも、見事に鳴かず飛ばず。 その後入社したユナイテッド社では、アプリ事業責任者、米国子会社代表としてアプリサービスのグロース/スケール、マネジメントを経験。 フリーランスを経て、2018年3月にテックタッチを日比野と共同創業。 楽しい未来を創るために日々奔走中。慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒。
倉林 陽
DNX Ventures Managing Partner / Head of Japan
富士通株式会社及び三井物産株式会社にて日米でのベンチャーキャピタル業務を担当後、Globespan Capital Partners及びsalesforce.comの日本投資責任者を歴任。2015年3月よりDraper Nexus Venture Partnersに参画しManaging Director就任。同志社大学博士(学術)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営大学院修了。著書「コーポレートベンチャーキャピタルの実務」(中央経済社)
参加対象
- 以下に一つでも当てはまる方は、是非ご参加ください!
- 「テックタッチ」という会社やサービスに興味がある方
- テックタッチの資金調達の背景について詳しく知りたい方
- VCがスタートアップを見る視点・投資判断基準について知りたい方
- DXに興味のある方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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