シフトレフトの効果とは？Snykを用いたDevSecOpsで現場はこう変わった！

ウェビナー概要

今のソフトウェア開発において「セキュリティ」は避けては通れない重要な要件です。
加えて、価値のあるソフトウェアを素早く提供する事も求められます。

しかし、安全なソフトウェアの開発にはどうしても工数がかかり、短期間でのリリースは難しくなります。
2つはトレードオフの関係であり、誰もが1度はこのジレンマを感じた経験があるのではないでしょうか？

このジレンマを解決する概念として、「セキュリティのシフトレフト」が話題となっています。

開発プロセスの早い段階からセキュリティ対策を組み込む「シフトレフト」の概念と
そのシフトレフトの考え方を実現するための開発サイクルである「DevSecOps」
これらは今のエンジニアには欠かせない知識です！

本ウェビナーでは、DevSecOpsを実行するための話題のセキュリティツール「Snyk」の基本的な機能や
DevSecOpsへの製品の組み込み方法、そして実際のプロジェクトでの導入効果をお伝えします。

こちらでも本ウェビナーについて紹介しておりますので是非ご覧ください！

途中参加・退出も可能ですので、どうぞお気軽にご参加ください！

こんな方におすすめ

• ソフトウェアエンジニア、インフラエンジニア
• セキュリティツールSnykに興味をお持ちの方
• アプリケーション開発・運用でのセキュリティ対策にお悩みがある方
• セキュリティのシフトレフトについて知りたい方・興味のある方
• DevSecOpsのについて知りたい方・興味のある方

お申込み方法

以下のウェビナーご案内ページよりお申し込みください。
https://tohmatsu.smartseminar.jp/public/seminar/view/35459

※お申込み後、開催1営業日前にセミナー事務局よりウェビナーのご案内メールをお送りいたします。

開催概要

• 開催日：2023年3月2日（木）
• 時間：19:00〜20:00（開場18:50）
• 場所：Zoomにてオンライン配信
• 参加費：無料

タイムテーブル

※予告なく内容が変更になる場合があります。

主催・協力

主催／デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社

クラウドからアプリケーションまでのコンサルティングやシステム開発を行っています。AWS（アマゾン ウェブ サービス）からDevOps支援の豊富な実績と知見を認められ、2020年に日本国内で3社目となる「AWS DevOpsコンピテンシー」を取得しました。

協力／Snyk株式会社

脆弱性管理ツール「Snyk」の提供を行っています。迅速で安全なソフトウェア開発を支援する「デベロッパーセキュリティ」を掲げており、世界で1550社以上の企業がサービスを利用しています。

注意事項

• 参加者の皆様には本ウェビナー後にアンケート回答をご依頼する場合がございますので、ご回答をお願いいたします。
• 当日は Zoom の Q&A 機能よりご質問いただけます。
• ご質問が多い場合には延長する可能性がございます。
• 参加者のビデオカメラ、音声入力はオフになっており、オンにはできない設定になっております。