データドリブン経営における 分析高度化への課題と仮想化データ基盤の利用 ~データ分析用のデータ基盤を「Denodo Platform」で構築するメリットとは~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
【ウェブセミナー】データドリブン経営における分析高度化への課題と仮想化データ基盤の利用~データ分析用のデータ基盤を「Denodo Platform」で構築するメリットとは~
概要
DXを進めていく中で、データ分析の重要性が注目されています。データの見える化やBIツールの導入は一般的となりつつありますが、その先の高度なデータ分析に進んだ段階で壁に当たってしまう組織が多く見受けられます。
本セミナーでは、先ずデータの見える化から高度なデータ分析(主に統計、AIを含む機械学習)へ移行するときに壁となる課題を整理してお話をいたします。
その際に壁となる課題の一つに、データ分析にあったデータ基盤が分からないという問題があります。
データ分析作業の特徴から、求められるデータ基盤の条件を明らかにします。その条件をDenodo Platformを用いてどのように実現可能かをご説明し、セミナーの最後に、Denodo Platformと分析ソフトを組み合わせた機械学習モデル作成のデモをご覧いただきます。
タイムスケジュール
13:45~14:00
受付
14:00~15:30
・セッション概要
ジール紹介
・DXにおけるデータ分析の課題
分析の種類
分析ツールの選択
人材確保
・データ分析とデータ基盤
データ分析ツールとデータ基盤の分界点
データ分析とデータ基盤で求められるデータクレンジングの違い
データ分析担当者が求めるデータ基盤とは
・データ分析に求められるデータ基盤とDenodo Platform
データ仮想化
データアクセスの一本化
アクセス制御の一本化
有用な分析データを見つけるデータカタログ
・デモ
Denodoのデータ仮想化
Denodoのデータカタログ
Denodoと分析ツールを組み合わせた機械学習サンプル
・質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
―登壇者―
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部
チーフスペシャリスト
斉藤 宏
・略歴
国内大手のシステムインテグレーター企業でSE及びR&Dエンジニアを経験後、SAS Institute Japanでプリセールスエンジニア、日本マイクロソフトではDWH、BI、機械学習分野の技術コンサルタント及びプリセールスエンジニアを担当。その後AI系スタートアップを経て現職。
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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