未読でもOK!【オンライン開催】ユク・ホイ『中国における技術への問い』読書会 第7回
イベント内容
今回はzoomでの開催となります。各々でzoomの視聴環境を用意しておいてください。 Zoom URLは参加登録を行うと表示されます。
※一介のエンジニアが主催する読書会です。課題図書に関する企業や人物との直接的な関係はございません。
「エンジニアのための人文読書会」は、エンジニアの観点から人文書を読む、ゆるい読書会です。 今回はユク・ホイ『中国における技術への問い』のp84序論 5節『何のための「存在論的展開」か?』から読みます。
レジュメはjoytomoにて用意します。また、各々で議論したい点や感想がある場合、レジュメをご用意いただければそちらについて議論を進めることも可能です。奮ってご用意ください。 もちろん手ぶらでもかまいません。また、課題図書は未読・未購入でも構いません。 発言しなくても構いません。 参加費は無料です。
3時間という長時間の読書会となりますので、途中参加や途中退出ももちろん可能です。お気軽にご参加ください。
目的
エンジニアとして目下の業務課題や技術トレンドについて考えるだけでなく、技術とは何か?メディアとは何か?仕事とは何か?といった大きな問いに立ち戻り、それを議論し合える場があれば良いなと思い、開催しています。
対象
- 哲学や思想に興味のあるエンジニア
- 広い視野からエンジニアリングを考えたい方
課題図書
ユク・ホイ『中国における技術への問い』p84序論 5節『何のための「存在論的展開」か?』から読みます。有志でレジュメを持ち寄る形式であり、他の箇所や、全体の感想などを用意いただいても構いません。もちろん未読でもOKです!
amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4907188463/
事前準備
必ずしも課題図書を通読しておく必要はありません。 レジュメを中心に進めるため、課題図書は未購入・未読でもOKです。もちろん、読んでおくと議論や理解の助けになります。
積極的に論題を提案したい方は、課題図書の対象箇所を中心にレジュメを用意してください。 レジュメの内容は自由です。気になった文節のサマリーや、感想や問題提議、関連する別書の紹介等々。 レジュメの形式も自由です。
スケジュール
- 19:20 zoom開場
- 19:30 開始
- 22:15 次回の日程決め
- 22:30〜 解散、打ち上げ(オンライン飲み会)
主催(呼びかけ人)
@joytomo (株式会社フクロウラボ|プログラマー)
facebookグループ
日程調整や資料の共有、課題図書の検討などを行っております。ぜひご参加ください。 https://www.facebook.com/groups/455882414956435/
今後読みたい本リスト↓ https://docs.google.com/document/d/1jM8CKpPq8n2SqTCNXBMoE5Tv970lhmElCCB8looq668/edit
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。