労務・数量・人数に限界が無い『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』攻略方法【オンライン(Zoom)開催】
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンライン(Zoom)参加
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先着順 |
4,980円
クレジットカード払い
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0人 / 定員30人 |
イベント内容
「コストを最小限にして、事業の収入の柱を増やしたい!」
もしあなたが、そう思っているのなら、今回の内容は、とても大切になります。
- 新規集客が難しい…
- 単価を上げるのが難しい…
- 他社との差別化が難しい…
スモールビジネスオーナーであれば、 日々このような悩みを抱えているでしょう。
申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。
さて、冒頭の悩み。
ウェブ上で、よく行う対策として、
- ブログを書く
- SNSで情報発信する
- YouTubeに動画を投稿する
- ...etc
などが挙げられます。
問題は、ゴール
もちろん、どれも重要なことですし、おろそかにはできません。
ただ1つ、これらの対策には、大きな問題があります。
その問題とは、ゴールです。
ブログやSNS、YouTubeをいくらがんばっても、結局ゴールは、
- 「今売っている、既存の商品・サービスへの集客」
です。
商品・サービスに、拡張性はありますか?
一度、考えてみてください。
その商品・サービスに、拡張性はありますか?
つまり、労務・数量・人数といったものに、限界が無い商品ですか?
もし答えがイエスの場合は、今後も商売は、うまく進んでいくでしょう。
でも万が一、、、
最終的なゴールが「限界のある商品・サービス」
今、扱っている商品・サービスに、
- 人数や数量の限界がある…
- 自分の労務提供に限界がある…
- 売れば売るほど忙しくなる…
といった場合は、考え直す必要があるかもしれません。
あらゆる手段を使って、情報発信をしたとしましょう。
でも最終的なゴールが、「限界のある商品・サービス」だと、非常にもったいないのです。
キャパが20人の会場に100人の申し込みが来たら…
たとえば、キャパが、20人のイベント会場があるとしましょう。
にも関わらず、100人の申込みがあったら、どうなるでしょうか?
80人は、断るしかありませんよね。
80人、余ってしまいます。
この80人を、「もったいない」と思うのは、ごく自然なことだと思います。
「限界の無い商品・サービス」も持っておきたい
できることなら、限界の無い商品・サービス「も」、持っておきたいものです。
特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。
では、どうすれば良いのか。
答えは、簡単です。
デジタルコンテンツを、作りましょう。
デジタルコンテンツとは
デジタルコンテンツは、
- テキスト(PDF)
- 音声(MP3)
- 動画(MP4)
といった、コンテンツのことです。
デジタルデータなので、複製もコンテンツのアップデートも、労力なくできます。
労務・数量・人数といったものに、限界が無い。
そして、こういったコンテンツを、販売する人が増えてきています。
良い時代
良い時代に、なりましたね。
技術が進歩したおかげで、簡単に「限界の無い商品・サービス」を持てるようになりました。
考えてみてください。
一昔前は、デジタルコンテンツが、存在していませんでした。
そんな時代に、「限界の無い商品・サービス」を持とうと思ったら、大変です。
(というか、不可能ではないでしょうか?)
デジタルコンテンツを作れば良い
でも今は、誰でも簡単に、「限界の無い商品・サービス」を持つことができます。
デジタルコンテンツを作れば、良いのです。
デジタルコンテンツであれば、労務・数量・人数といったものに限界が無い。
この時代に、デジタルコンテンツを作らない手は、ありません。
デジタルコンテンツのメリット
いくら売っても、手間が変わらないのが、デジタルコンテンツの魅力です。
まさに、「拡張性がある」「限界の無い」商品ですね。
限界のある商品だけでなく、限界の無いデジタルコンテンツ「も」持っておきたい。
デジタルコンテンツには、拡張性以外にも、たくさんのメリットがあります。
ある生徒さんからの実践報告にあった話が、分かりやすいので、取り上げますね。
あるセミナー講師の話
その人は、セミナーを中心に事業を組み立てていました。
5,000円のセミナーを開催して、次に個別契約を結んでもらうというモデルです。
5,000円のセミナーには、10人が参加し、個別契約には、そこから3人が進みました。
悪くない結果ですね。
さて、ここで問題です。
売上は、いくらですか?
個別契約の売上は置いておいて、セミナー開催当日時点での売上は、いくらでしょうか?
5,000円×10人だから、50,000円でしょ?
当然、そう思いますよね。
でも、この人は違いました。
デジタルコンテンツを販売
セミナー後のフォローメールで、デジタルコンテンツを販売したのです。
その価格が、1万円でした。
10人のうち、4人が購入し、40,000円の追加の売上が立ちました。
50,000円+40,000円=90,000円の売上です。
やらない手は無いと思うのですが、どうでしょう?
これも、デジタルコンテンツの魅力ですね。
ちょっと、デジタルコンテンツを案内する。
それだけで、簡単に単価アップが実現します。
しかも、労務・数量・人数といったものに、限界が無い。
これは、「やらない手は無い」と思うのですが、どうでしょうか?
デジタルコンテンツの作り方の手順
今後の流れを見ても、デジタルコンテンツの需要が高まることは、確実です。
特定の立場や、何かしらのプライドが無い限り、否定しようの無い事実ではないでしょうか。
ではどのように、デジタルコンテンツを作れば良いのでしょうか?
簡単に、ご紹介します。
大きく手順は、5つに分けられます。
1.ターゲットを決める
まずは、ターゲットを誰にするかを決めます。
ターゲット設定の重要性は、おそらくご存知のことと思います。
ですので、深くは触れません。
「この人なら、絶対欲しがるだろう」
という、理想のお客さんを決めます。
2.テーマの決定
次に、テーマを決めます。
これは、ほとんどの場合、自分の事業に関連したものになりますね。
- 整体師であれば、「腰痛改善エクササイズ」
- 美容師であれば、「髪のお手入れ方法」
- パン教室であれば、「自宅でできるパンレシピ」
- …etc
というように、コンテンツにできることは、いくらでもあります。
3.フォーマットの決定
そして、提供する、フォーマットを決めます。
主には、
- テキスト(PDF)
- 音声(MP3)
- 動画(MP4)
から選びます。
ターゲットの属性に合わせて、フォーマットを選択すると良いですね。
4.セールスオファーの設計
ただし、デジタルコンテンツは、作っただけでは、売れません。
きちんと、売れるような見せ方をする必要があります。
デジタルコンテンツを届けたい人に、刺さるセールスオファーを考えます。
特に、ベネフィットは、重要です。
デジタルコンテンツを手に入れることで、どんな未来が手に入るかということを伝えます。
また、特典や保証を付けたり、キャンペーンによる、期間限定での値引き等も検討します。
5.販売の仕組み作り
いよいよ、販売です。
難しいことは考えず、まず売ってみることが肝心です。
とはいえ、「そんな簡単には、売れない」というのも事実です。
きちんと、売れるように設計しなければなりません。
ブログやメルマガ、ランディングページ等と組み合わせて販売するのが、理想的です。
もし、自社で販売の仕組みを持っていない場合。
ネットショップ作成サービスを利用するのも、手です。
注:販売がゴールではありません
デジタルコンテンツが売れることは、もちろん良いことです。
ですが、「戦略ありき」で、いきたいですね。
- 購入者に対して、次に何を提案するか?
- 類似のデジタルコンテンツを、再案内できないか?
- バックエンド商品の案内は、いつするのか?
販売後のフォロー体制も、考えておくこと。
購入者を、放っておいてはいけません。
デジタルコンテンツを、最大限に活用するために
何かしらの商品を購入したお客さんは、超良質な見込客です。
新たに新規客を追うよりも、圧倒的に営業がしやすい。
デジタルコンテンツを、最大限に活用する。
そのためにも、「売った後」のことも考えておきたいですね。
デジタルコンテンツを作ろう
あなたの中にある専門知識を、コンテンツにして、困っている人に届けてみてください。
とはいえ、よくある手段としてあげられる本の出版。
この、「本を出版する」というハードルは、少し高く感じられますね。
でも、デジタルコンテンツであれば、今日からできます。
いえ、今からできます。
ぜひ、実践してみてください。
・・・
・・・
とはいえ、なかなか実践できないこともあるでしょう。
ご安心ください。
今回、「デジタルコンテンツ」攻略セミナーを開催します。
『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』
それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。
スモールビジネスのための、
- 「デジタルコンテンツの作り方」
- 「オンライン講座の作り方」
を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。
こんな人にピッタリ
- 今の本業に副収入を加えたい人
- ウェブから売上が思うように上がらない人
- 売れば売るほど忙しくなってしまうビジネスモデルの人
- 自分が動き続けなくても売上を上がる方法を探している人
セミナー参加で分かること
- 収益性の高い商品、サービスを作る方法
- 許容人数、キャパを気にすることなく商売をする方法
- 労務を減らして、売上を増やす方法
- 競合他社と一線を画す、「信用」を手に入れる方法
- 本業に加えて、売上の柱を複数持つ方法
こんな悩み、モヤモヤないですか?
- 売上の柱を増やしたいけど、どうやって商品・サービスを考えればいいいんだろう…
- 売れば売るほど忙しくなってしまい、キャパの限界だ…
- 自分の専門知識をもっと多くの人に届けたいんだけどな…
いまのサービスをより多くの人にとどける
- ブログを書く
- Youtube動画配信
- セミナー開催
- SNS投稿
- メルマガ配信
- リスティング広告
集客できるのに、困っている?
- ある日のお客さんとのやり取り
- 「集客はうまくできるようになりました。」
- 「でもね、忙しすぎてキャパの限界を感じてます…」
- 売れば売るほど、忙しくなる
- 集客できるのに、困っている?
なぜ限界が来るのか?
- 最終ゴールが同じ
- とにかく集客して、売上を上げること
- 「いまある商品」を売ることにフォーカス
限界がくる商品・サービスを一生懸命売ってしまっている
- 自分が動く必要がある(労務提供)
- 限界がくるものを売ると…
- 売上が頭打ちになってしまう・・・
- 売るモチベーションが下がる・・・
集客のテクニックではなく「売るもの」を変える
- 労務提供から、、、
- コスト、手間のかからない商品
- デジタルコンテンツ
- 超重要キーワードは、「拡張性」
よくある間違い
- 自分が動けば、売上が上がる
- 自分が動かなければ、売上は下がる
- 「客数=忙しさ」
売るものを変えて拡張性を上げれば?
- 「売れば売るほど忙しい」ではなく
- いくら売っても、労務負担は変わらない
- 時間に余裕ができるので、次に進める
「拡張性があるか」テスト
- いまの商品を1週間で1,000人に売っても大丈夫?
- 今の2倍稼ぐとしたら、「働く時間を増やす」以外にどんな手段が挙げられる?
- あなたが動けなくなっても、入ってくる収入源は最低2つ以上ある?
デジタルコンテンツの種類
- ビデオ
- オーディオ
- 電子書籍
- ウェブセミナー
- 会員制サイト
- プログラム
ネット、スマホでは何をする?
- 記事を読む
- SNS投稿を見る
- 動画を視聴する
- コンテンツを見る
- デジタルコンテンツが求められている
デジタルコンテンツを持つメリット
- いくら売っても忙しくならない
- あなたが動かなくてもずっと売れ続ける
- 仕入れ、原価が無いため収益性が非常に高い
- 在庫を抱えないため、フレキシブルに対応できる
- コンテンツ制作者としてハクが付き、信用に繋がる
デジタル商品の作り方5ステップ
- ターゲットの設定
- テーマの決定
- デジタルコンテンツ制作
- セールスオファーの設計
- 販売の仕組み作り
デジタルコンテンツのバリエーション
- フリーモデル
- 低価格帯モデル
- 中価格帯モデル
- 高価格帯モデル
- 継続課金モデル
絶対にやってはいけない3つの過ち
- 魅力的なオファーではない
- 安いコンテンツを販売する
- 売りっぱなしにする(連鎖性)
ちょっとだけ考えてみてください
- 今までよりも労務を減らして売上が伸びたらどうですか?
- 自分が動かずとも、商品が売れていく仕組みを作れたらどうですか?
- 困っている人に、自分の専門的な情報をシェアしてあげられたらどうですか?
また、このは屋では、スモールビジネスのウェブ集客についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声
(成果には、個人差があります。)
このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想
(成果には、個人差があります。)
オンラインセミナー・ワークショップの様子
このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?
なぜ、セミナーを開催することにしたのか?
それは、このは屋では「1億総商人の擁立」を目指しているからです。このは屋では「足ることを知る」を標榜しており、足りていないものにばかり目を向けるのではなく、「今持っているものに感謝をして、満足する」という生きやすい世の中になるための手助けをしたいと思っています。
たとえ、足りていないところがあったとしても、それは「短所」ではなく「個性」と捉えることとしています。そして、人々が我慢することなく、良い意味でわがままに生きることのできる世の中を作りたいと思っています。
もちろん、このは屋の力だけで成し遂げられるとは思っていません。ですから、自分の好きなことを仕事にしていこうと決心し、日々邁進されているスモールビジネスオーナーの方々に今のご自身の力を最大限に活かして頂きたいと思っています。
あなたがイキイキと仕事をしていることで、「独立して自分の好きなことを仕事にしよう」と考える人が増えて、生き急ぎすぎた世の中が元に戻ってくると信じています。
今回のご案内は、「新たなインプットをしよう」といったものではありません。すでにご自身の中にあるものを外に出していく仕組みをつくり上げるものです。
つまり、「もうあなたの手元に武器は揃っている」のです。今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛のお役に立てるものである、と信じています。
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ウェブ集客の基本動画講座
ウェブ集客の基本動画講座をプレゼントします。
ウェブ集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなウェブ集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいウェブ集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。
特典3:セミナースライド資料
セミナーのスライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
参加費用について
このセミナーに参加することで、あなたは頭打ちの売上や集客の悩みから解放されることになるでしょう。
デジタルコンテンツが作れれば、拡張性のある商品・サービスを手に入れることができるようになるからです。
もう、「動かないと稼げない…」などと、頭を抱える必要もありません。
得られる利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、このセミナーの参加費用は「4,980円」にしたいと思います。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。
セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
追伸
こここまでお読み頂きありがとうございます。
もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。
私も、そのタイプです。
上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。
そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。
『デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座』
今回、
スモールビジネスの「デジタルコンテンツの作り方 & オンライン講座」攻略セミナー
を開催することになりました。
このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、
- 「デジタルコンテンツの作り方」
- 「オンライン講座の作り方」
が、分かります。
なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。
セミナーは、先着順の受付となっています。
少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。
(席が、埋まってしまう前に)
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。
「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」
あとは、それを使うだけです。
私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。
あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。
参加費のお支払いについて
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。
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