【営業ロープレって意味あるの？】 ロープレと実商談の違いをAIによる分析データで解説！

・「ロープレと商談は違うものだし、、ロープレを活かすのは難しい」

・「そもそもロープレを行う意義はあるのか」

営業教育でお悩み中の指導者様、

また新年度に移り変わり営業教育を見直したいとお考えの指導者様、

ロールプレイングに対してこのような疑問をお持ちではないでしょうか。

その疑問、コグニティがお答えします！

本ウェビナーでは、弊社のサービスを導入するアステラス製薬様をゲストに呼び、弊社サービスの生の声も併せてご紹介！アステラス製薬様の事例を交えながら、ロープレと実商談との差について深堀りしてまいります。

具体的には、質問パターンやトークの構成といった視点からAIによりトーク内容を分析し、そのデータからロープレを活用した指導の将来展望をご提示します。

営業教育をより良いものに改善していきたいとお悩みの皆様！

この機会に、社内で行われているロープレを見直していきませんか？
ご参加をお待ちしております。

【再配信】
・4月5日（水）12:00~13:00
・4月7日（金）14:00~15:00
・4月10日（月）18:00~19:00
・4月14日（金）16:30~17:30
・4月18日（火）12:30~13:30
・4月20日（木）10:00~11:00
・4月26日（水）11:00~12:00

各回１時間を予定しております。
詳しい日程は、弊社お申込みフォームをご確認ください。

＜場所＞

Zoom
※開催日前日にメールにて、URLをご連絡します

＜お申し込み方法＞

当サイトからお申込みいただけます。
弊社googleフォームによるエントリーも可能です。
開催前日〜当日のお申込みは、開催情報通知が間に合わない可能性があるため、
上記フォームからお申し込みいただきますようお願いいたします。

プログラム

１．イントロ・登壇者紹介
２．トーク教育の実態
３．AIによるリアルとロープレのトーク分析データ
４．技術を営業教育に活かす（パネルディスカッション）
　　・リアルとロープレのデータ差異を見てどう感じたか？
　　・ロープレの有効な活用法について
　　・AIによるトーク分析の活用展望
５．質疑応答・お知らせ

登壇者

岩崎 雅彦氏

アステラス製薬株式会社
コマーシャルエクセレンス部　能力開発グループ

1985年藤沢薬品入社後、10年MRとして旭川市内を中心に担当。
その後、MR継続研修の企画担当として、2003年本社能力開発部へ異動。
アステラス設立が決まった後は合併準備委員として新社の研修体制の構築に携わった。
合併後はMR継続教育の責任者として各研修運営のマネジメント、および新たな営業力強化プロジェクトへも参加。

片山 雄三氏

アステラス製薬株式会社 デジタルコミュニケーション部

プログラマー・SEとしての社会人経験を経て、2006年アイ・エム・エス・ジャパン株式会社（現IQVIAジャパン）に入社。
入社後はヘルスケア・メディカル業界向けデータサービス開発・推進に従事。
2016年富士ゼロックス株式会社に入社し、AI・IOT関連の商品・サービスに携わる。
2020年アステラス製薬株式会社に入社。
現在は営業本部の新たな価値創造を目指し、先進デジタル技術の活用に向けた企画立案、推進を活動中。

河野　理愛

コグニティ株式会社　代表取締役

1982年生まれ、徳島県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。
大学在学中の2001年にNPO法人を設立、代表として経営を行う。 
2005年にソニー株式会社入社、カメラ事業を中心に、 経営戦略・商品企画に従事。
2011年に株式会社ディー・ エヌ・エー入社。 2013年コグニティ株式会社を設立。

参加費

無料

注意事項

・本ウェビナーはお申込みいただくことで無料でご視聴いただけます。
視聴の際の通信料につきましては、各個人のご負担となります。

・ウェビナー前日にURLメールが届かない場合はメールアドレスが誤って登録されている可能性がございますので、
お手数ですが、こちらのフォーム（https://cognitee.com/contact）よりお問い合わせをお願いいたします。

・メール指定受信を設定されている場合は、＜@cognitee.com＞のドメイン設定を各自でお願いします。

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