【無料・オンライン】米国大統領令、欧州サイバーレジリエンス法、ソフトウェア・サプライチェーン・リスク・マネジメントの挑戦
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員20人 |
イベント内容
米国大統領令、欧州サイバーレジリエンス法、ソフトウェア・サプライチェーン・リスク・マネジメントの挑戦
概要
米国大統領令、欧州サイバーレジリエンス法(CRA)などの規制や法令が誕生し、ソフトウェア・サプライチェーン・セキュリティあるいはソフトウェア・サプライチェーン・リスク・マネジメント(SSCRM)といったキーワードが登場しています。
また、これに伴いソフトウェア部品表(SBOM)の導入が進んでいます。
一方で、SBOMの標準書式であるSPDXは進化を続けているものの、SBOMを管理作成するための課題も残されているため、米国ではSBOMに対してネガティブな意見も出始めています。
本講演では、現状を踏まえ、これらを適用するための基本的な考え方と、基礎を成す技術とその課題について議論します。
※本セミナーは、2023年3月に開催されたSecurity Days Spring 2023での講演と同じ内容です。
スピーカー
日本シノプシス合同会社
ソフトウェア インテグリティ グループ
シニア テクニカル マーケティング マネージャ
松岡 正人
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
- ソフトウェアの品質管理に携わっていらっしゃる方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
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- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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