証明書による「デバイス制限」が情報漏洩防止のカギ! ~ 方法・コスト感の最新情報をご紹介 ~
イベント内容
把握しないデバイスから業務クラウドへアクセスできる状態は大丈夫?
概要
昨今テレワークの導入が加速や、業務システムのクラウド化によって、従業員が業務で利用するデバイス環境も多様化しています。
自宅の私物デバイスからも業務できるようになったり、サービスによってはモバイル版アプリを使うために会社からスマートフォンやタブレット端末の支給、BYODとして私物のデバイスで利用するケースも増えています。
しかしながら、デバイスの多様化・私物デバイスからも業務情報を含むクラウドサービス、アプリにアクセスできる状態には、情報漏洩の可能性といったセキュリティリスクも潜んでいます。
そこで今回は、安全に業務情報を含むクラウドサービス、アプリへのアクセス対策として、「IDaaS」と「証明書」の組み合わせ方についてご紹介します。
ユースケースや証明書の種類、コスト感なども合わせて取り上げますので、是非ご参加ください。
\こんな方にオススメ☝/
- 私物のデバイスからも業務クラウド・アプリへのアクセスが可能な状態に不安を感じている方
- 多要素認証の手段として証明書を知っているが、配布方法や費用に課題があり踏み切れない方
- 資産管理ツールで社内デバイスを管理しているが、証明書の配布にお困りの方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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