はじめに

昨今のデジタル広告は機械学習による自動化が進むにつれ、クリエイティブの重要性が高まっていることは周知の事実であります。

なかでも成果へ直接影響を与えるLPの最適化（LPO）は、どのような企業や商品であっても最優先して取り組むべき改善施策であり、その重要性を軽視してはいけないと私どもは考えております。

本ウェビナーでは、当社が企業のデジタル広告運用あわせて実施したLPOの手法と事例について、広告代理店ならではの視点と当社独自のクリエイティブ制作メソッドを織り交ぜながら詳しくご紹介します

開催日時

2023年5月18日（木）
14時開始、15時終了
※オンライン(zoom)での実施となります。
※視聴URLは、お申込みフォーム入力後、自動返信メールでご案内致します。
※費用は無料です。
※当日ご参加出来ない場合でも、アーカイブ配信で視聴することができます。セミナー終了翌日以降に視聴URLをご連絡させて頂きますので、お気軽にエントリーください。

ウェビナーアジェンダ

ごあいさつ/当社の紹介
1.そもそもLPOは「3つの最適化」がマスト！
2.LPデザインで最も重要なデザイン要素は何か？
3.経験者の勘と実績のみに頼らないデザイン設計とは？
4.手を動かした人のみ解る、見落としがちなLPOの視点
5.デザイン（定性）を数値（定量）に変換するテスト手法
6.まとめ/質疑応答など

登壇者

城下勇一

株式会社プレシジョンマーケティング
コンサルティング事業部
クリエイティブ部　リーダー

■1999年
i-mode誕生と同時期にメールマーケティング支援を開始。

■2005年以降
クリエイティブ改善に科学的な視点を取り入れるため、数多くのプロフェッショナルライセンスを取得。-NLP（実戦心理学）のマスターライセンス-色彩心理診断士-デジタル色彩士-マインドマップ ・アドバイザー　など

■2010年
大手インターネット広告代理店へ転職しデジタル広告の分野へ従事。

■2016年
広告クリエイティブへの心理学の応用を研究する専門チーム「マーケティングサイコロジーラボ」を立ち上げ、年間200件近くのABテスト・多変量テストを実施。また自身のノウハウを活かした新サービスを複数リリース。

■2017年
大手EC企業へ転職。コミュニケーションデザイン部マネージャーへ就任。AIを使ったLPOサービスの日本向けローカライズプロジェクトへ参加。

■2018年
プリントメディアを中心としたダイレクトマーケティング支援企業にて、DM・同梱チラシなどのクリエイティブディレクションに従事。自身が関わった複数の企画が全日本DM大賞を獲得。

■2019年
アナログ×デジタルのマーケティングを極めるため、プレシジョンマーケティングへジョイン。

デジタル広告・SNSクリエイティブ・PR動画など、数多くのメディア向けクリエイティブディレクションに従事。

また入口から出口まで、アクイジション・リテンション問わず全てのコミュニケーションデザインに携わる。

座右の銘：クリエイティブを科学する！

参加対象

• 企業のデジタル広告ご担当者様

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。