【オンライン・視聴無料】用途開発の思考法-顧客ニーズを掴み、技術シーズとつなげる方法とは
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員30人 |
イベント内容
用途開発の思考法-顧客ニーズを掴み、技術シーズとつなげる方法とは
概要
新規事業開発や新製品開発を実現することを目的に、ここ数年、用途開発に注目が集まるようになりました。
用途開発を行う上で重要なのが、「開発する製品の差別化・差異化の源泉となる自社のコア技術を見極める」という技術シーズの視点と、「社会課題や顧客ニーズに合致した事業/製品を作る」という顧客ニーズの視点を持つこと。そして技術シーズと顧客ニーズをつなぎあわせる結節点を見つけ出すことが、用途開発を価値あるものにする上で欠かせないポイントになります。
これらは従来、新規事業開発部が担ってきた領域です。
しかし製造業の利益の源泉である”技術”を最大活用するという観点から、研究者・技術者の方にも、用途開発を前提とした技術シーズの新たな価値への転換が今、求められています。
では、具体的に研究者・技術者の立場で、用途開発をどのように進めていけば良いのでしょうか。今回のセミナーでは、用途開発を進める上での思考法を、国内外35,000サイトからAIが日々業務に直結する情報を自動でお届けするAnewsの用途開発での活用方法と合わせて、ご案内いたします。
参加対象
- 用途開発を進めようとされている方
- 社会課題や顧客ニーズの発見・理解にお悩みの方
- 用途開発につながる情報を効率的に取得されたい方
開催概要
日 時:2023年5月25日(木) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
橋本 詩織
ストックマーク株式会社 Marketer
2010年新卒として、BtoBに特化したマーケティング支援を行っている株式会社エムエム総研に入社。大企業向けの新規営業に従事したのち、自社の新規事業のマーケティング戦略立案からインサイドセールス、セミナー、クリエイティブのディレクションなど広く担当。並行して自社の組織開発推進を行い、ミッション・ビジョンや自社の経営方針の組織への浸透、人事評価制度の改定などを推進。2021年1月ストックマークに入社。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
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注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
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