【リモート開催】Ansible Night 2023.07 現場を支えるPlaybook編
イベント内容
イベント概要
インフラ自動化のオープンソースソフトウェアである Ansible に関する勉強会です。
今回は「現場を支えるPlaybook」として、実際のシステムで使われているPlaybookと、そのPlaybookにまつわるエピソードを紹介します。 一体、周りのAnsibleユーザーはどんなPlaybookを書いて、どんな課題を解決しているのか? 発表は Software Design にて連載中の「現場を支えるPlaybook」の執筆陣よりいただきます。
実際に現場で利用されているPlaybookを取り上げ、以下のような内容をお話しをいただきます。
- どのような課題があり
- どういうPlaybookで課題にアプローチし
- その結果どうなったのか
- 学びは何だったのか
Ansible を既に使っている方、これから使おうとしている方、興味のある方、ぜひご参加ください。
対象者とレベル
- 対象とレベル
対象 | |
---|---|
Ansibleに興味がある方 | ○ |
Ansibleの利用を検討(評価)している方 | ○ |
Ansibleを既に利用されている方 | ○ |
Ansible開発に関わる方 | ○ |
レベル | |
---|---|
初心者 | ○ |
中級者 | ○ |
上級者 | ○ |
タイムテーブル
時間 | 内容 | 発表者 | 所属 |
---|---|---|---|
19:00 - 19:05 | 全体案内 | ||
19:05 - 19:35 | Ansibleによる、ネットワークOSに依存しないコマンド作成・設定変更(SD2022年12月号) | 川名 賢(かわな まさる) | 株式会社エーピーコミュニケーションズ |
19:40 - 20:10 | NetBoxを利用したIPアドレスの自動払い出し(SD2023年1月号) | 宮下 悠生 | 株式会社エーピーコミュニケーションズ |
20:15 - 20:45 | チケット運用とAnsibleの連携による変更管理の自動化(SD2023年4月号) | 小野 天平 | レッドハット株式会社 |
20:45 - 21:00 | クロージング |
行動規範
Ansible.comに記載のCommunity Code of Conduct(英語)に則ります。 Ansibleコミュニティでは、Considerate(思いやり)、Patient(忍耐力)、Respectful(尊敬し合う)、Kind(優しさ)、Inquisive(好奇心旺盛)、Helpful(助け合う)といったことを推奨しています。また、性差別、人種差別はもとより、いかなるハラスメントは容認されるものではありません。もしもハラスメントなどが生じた場合には主催者へご報告ください。
参加費
無料
主催
Ansibleユーザー会
サポート
レッドハット株式会社
会場
オンラインでの開催となります。 申込後に本ページで配信URLが表示されます
懇親会について
公式な懇親会は特に予定しておりません。
その他の注意事項
特になし
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。