エンジニアに知ってほしいクラウド化を前進させるロードマップ作成のステップとTips -CCoE立ち上げで苦労したこと・上手くいったこと-

概要

【事業会社のクラウドエンジニアが語る「CCoE立ち上げ、どう進めている？」】
～ロードマップ作成のステップ、苦労したこと・上手くいっていることなどをシェアします！～

本勉強会はクラウド活用に関心のあるエンジニアを対象に、事業会社におけるクラウド活用推進組織CCoE導入の取り組みと成果を共有します。

組織のクラウド戦略を効果的に実現させるための司令塔「CCoE」。
CCoEを組成することで、クラウドの導入から利活用、そして運用・管理までを円滑化するだけでなく、様々なシステムをスムーズにクラウド化できるというメリットがあります。 一方で、ロードマップ作成やガイドラインの策定、クラウドサービス利用部署との役割分担の調整など…時間と労力を費やします。

そこで今回は、戦略的なクラウド化を進めていくために今まさにCCoE立ち上げに挑戦しているポーラ・オルビスグループの活動実績をもとに、CCoEのミッションや実行計画をどのように作成したのか、苦労したこと、上手くいっていること等、CCoE導入前後で知っておいた方が良いケースをシェアしていきます！

【ポーラ・オルビスグループについて】
「POLA」や「ORBIS」などをはじめとする複数の化粧品ブランドを展開し2029年に創業100周年を迎えるポーラ・オルビスグループ。 グループ全体の成長を牽引すると期待されているDXを一気に加速するため、2022年4月にグループデジタルソリューションセンター (GDSC)を設立しました。 ポーラ・オルビスグループが目指すDXは、「より深い関係性をユーザーと築くこと」。 デジタルの可能性を最大限に生かし、一人ひとりの悩みに寄り添うことで長期的なお客様との繋がりを実現することがGDSC設立の狙いです。

※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

参加対象

• クラウドサービスを活用しているエンジニアの方
• クラウド化に関心があるエンジニアの方

参加にあたっての注意事項

• 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
• 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。