【大好評につき再開催決定!】ChatGPT・BARDの特性やその違いとは！？チャットボットベンダー激論会！第４世代のAIチャットボットとは？問合せ・業務自動化の事例と選び方

概要

2022年11月にChatGPTがローンチされ、それを追いかける形で3月にGoogleは対抗のBARDをローンチしました。

今回は、チャットボットの進化の流れを解説しながら、みなさんの業務のあり方に応じて、どのようなチャットボットの選定が良いのかについて事例を通じてお話しできればと思います。また、ChatGPTとBARDでの特徴の違いなどを理解しながら、適切な利用方法や今後についてのディスカッションを、チャットボットベンダー２社で話したいと思います。

また、社内での問い合わせ、さまざまな手配業務や経費精算などのバックオフィス業務の自動化のあり方などについて、そしてChat GPTの技術を活用するなどし、アップデートを続ける第４世代の検索型チャットボットamieのご紹介をしながら、今後の社内情報検索のあり方がどう変わっていくのかについてみなさんとお話しできればと思います。

スケジュール

12:00~12:20　ワークDX推進機構のご紹介 / チャットボット市場の流れ (ワークDX推進機構・エイチ 伏見)
12:20~12:50　ChatGPT・BIRDの特性やその違いとは / 第４世代のAIチャットボットamieのご紹介
       (ペネトレイト・オブ・リミット株式会社・宮下)
12:50~12:55 　IT導入補助金の活用について (ワークDX推進機構・エイチ 伏見)
12:55~13:00　 アンケート/QA

得られる知識

・チャットボットを活用したナレッジ共有の最新事例とトレンド
・ChatGPT・BARDの特性やその違い
・LLMがもたらす今後の未来像
・Chat GPTの技術を活用するなどアップデートを続ける第４世代の検索型チャットボット
・手配までできるChat GPTの社内版としての叡知AI assistについて

登壇者

宮下 伸也

ペネトレイト・オブ・リミット株式会社
取締役副社長 兼 CTO

鹿児島大学理学部物理科学科卒業後、ネオジャパンに入社。退職したのち渡米し、IkeMac社で就業。帰国後2003年にアバンティ株式会社を設立し、代表取締役を務める。カナダのSOTI社と日本での総代理店の契約を締結し、MobiControlを日本で国内トップクラスのシェアにし、その後2011年に当社代表佐武とペネトレイト・オブ・リミット株式会社（POL）を設立。その後amieの開発に至る。

伏見 匡矩

一般社団法人ワークDX推進機構　代表理事
株式会社エイチ　代表取締役

2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。 2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。 2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。 業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、 2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、 株式会社じげんに会社売却。 2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。

参加対象

・社内の業務DXを推進したい方
・総務/人事/情報セキュリティー部門の担当者

参加費

無料