【オンライン・視聴無料】「顧客ニーズ」を解き明かす情報活用法-研究開発部門の顧客理解に必要なステップとは?
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員30人 |
イベント内容
「顧客ニーズ」を解き明かす情報活用法-研究開発部門の顧客理解に必要なステップとは?
概要
製品ライフサイクルの短縮化や購買行動の多様化を背景に、「研究開発部門は技術の専門性に加えて、『顧客ニーズ』を把握した上で研究開発テーマの決定をしていこう」との号令が掛かるものづくり企業が増えてきました。
しかしこの『顧客ニーズ』という言葉。具体的に何を指すかが曖昧で、一人ひとりの感覚や判断に委ねられていることも珍しくありません。
サプライチェーンの複雑な製造業にとって「ニーズを把握すべき顧客」とは誰を指し、顧客のどのような情報を把握していれば顧客ニーズを理解したと言えるのでしょうか。また、それらが明確になったとして、どのような取り組みを通して顧客ニーズを把握することが出来るのでしょうか。
上記が曖昧なまま研究開発テーマの決定や製品開発が進んでしまうと、プロジェクトに関わるメンバーそれぞれの顧客像がブレてしまい、プロジェクトのとん挫につながりかねません。
今回のセミナーでは、研究開発部門に求められる顧客ニーズとは一体どういうものなのかご説明しながら、国内外約35,000サイトからAIが業務に直結する情報を届けるAnewsを活用した顧客理解の深め方についてご紹介します。
参加対象
- 研究開発業務のために顧客理解を深めたい方
- 顧客理解を深めるために必要な情報収集にお悩みの方
- 顧客像をプロジェクトメンバーと共有しながら取り組みを進めていきたい方
開催概要
日 時:2023年7月25日(火) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
橋本 詩織
ストックマーク株式会社 Marketer
2010年新卒として、BtoBに特化したマーケティング支援を行っている株式会社エムエム総研に入社。大企業向けの新規営業に従事したのち、自社の新規事業のマーケティング戦略立案からインサイドセールス、セミナー、クリエイティブのディレクションなど広く担当。並行して自社の組織開発推進を行い、ミッション・ビジョンや自社の経営方針の組織への浸透、人事評価制度の改定などを推進。2021年1月ストックマークに入社。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy
注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
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