【アーカイブ配信】コラムや資料などのコンテンツ作成 話題の”ChatGPT”はWEBサイトご担当者様の救世主になるのか?!
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー参加
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先着順 | 無料 | 12人 / 定員30人 |
イベント内容
概要
2022年末に登場後、IT業界関連で最も注目を集めているのはChatGPTではないでしょうか?
デジタル庁や東京都なども利用を公表する中、ビジネスシーンでの活用法を模索する企業様も少なくありません。
本セミナーでは、お1人や少人数での広報マーケティング・インサイドセールス・人事・経営企画部門などで、コラムやブログ、ウェビナーなどの企画作成、運用で日々お悩みのご担当者様向けに、ChatGPTは業務軽減の救世主になるのか、またそれらはSEOの視点にたって「評価」されるクオリティなのかを分析、解説していきます。
動画内容
内容 | |
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一部 | ChatGPTはウェビナー資料を作成できるのか? ・ChatGPTってなに? ・ChatGPTの実証実験 ・ChatGPTは業務に利用できるか? ・ChatGPTは業務に利用する上での注意? ・AGI(汎用人工知能)とは |
二部 | ChatGPTで作成したコンテンツはSEOに通用するのか? ・SEOで評価されるコンテンツとは? ・ HP管理者・SEO担当者が考えること ・ ChatGPTが発信する情報の信憑性 ・ SEO対策に利用できる点・利用できない点 ・ SEOにおけるChatGPTの活用例 ・ ChatGPTが生み出したコンテンツをGoogleはどう評価するのか? ・おススメのマーケティングプラン |
※アーカイブ配信のため質疑応答へのご対応が出来ない点、ご了承くださいませ。
登壇者
藤江 信之
株式会社ネクストソリューションズ マーケティング室
大学卒業後、税理士向け商社で営業マンを経験したのち、2000年代前半より広告代理店や、WEB制作会社等で主にクリエイターとして従事。
大手エネルギー会社や、大手小売店、某市地下鉄などのWEBサイトやプロジェクトに関わる傍ら、2010年頃まで、都内のWEBデザインスクールで非常勤の講師を務める。
その後クライアントワークから、自社の広報マーケティングにキャリアチェンジ。
上場IT企業のマーケティング部門立ち上げに中心メンバーとして関わり、ウェビナーや展示会の運営などを通じリード創出を行う。
人材サービス会社を経て、2023年6月ネクストソリューションズに入社。
“提案サイド”と“担当者サイド”両方を経験した知見を活かし、マーケティング室の立ち上げ中。
山崎 裕生
株式会社NEXER マーケティング事業部 マネージャー
参加対象
- 広報・マーケティング部門の方
- 営業推進部門の方
- インサイドセールス部門の方
- 総務・経営企画部門の方
参加費
無料
注意事項
- リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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