【オンライン】Yappli Tech Conference 2023

2023/10/12(木)12:00 〜 18:30 開催
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イベント内容

「Yappli Tech Conference 2023」について

今年初めには、弊社のアプリプラットフォーム「Yappli」で開発されたアプリの累計ダウンロード数が1.5億ダウンロードを超えました。 そんなYappliの技術や開発現場に興味がある方向けに、2023年10月12日(木)12:00 から、オンラインイベントをYoutube Liveにて配信します。

「Yappli Tech Conference 2023」では、サービスの開発・運用を担う各チームでの取り組みを中心に紹介する予定です。

参加方法

connpassの申し込みボタンから事前登録をお願いいたします。 申し込み後、ページ上部「参加者への情報」に記載のYoutube Live URLよりイベントをご覧くださいませ。

各種リンク

タイムテーブル(予定)

No. Time Session title Speaker Role
- 12:00~ Opening 望月 真仁 -
1 12:05~ パネルディスカッション -ヤプリのオブザーバビリティの変遷- 佐藤、林、望月、田実 -
2 12:50~ 脱軽量DDDを実践する開発プロジェクトの事例 窪田 修 サーバーサイド
3 13:20~ 30万行を超えるCMSのNuxt 3 移行戦略 小林 洋介 フロントエンド
4 13:45~ TabLayout上でのFragmentManagerとBackstackの管理方法 張 哲于 Android
5 14:05~ Yappliにおけるパーミッション要求の課題と改善 菅 直之 iOS
6 14:35~ ヤプリにおけるAWSコスト最適化の取り組み 三橋 奎太 SRE
7 15:00~ Yappliの仕様書整備を例とした情報整理の考え方 渋谷 力人 テクニカルライター
8 15:30~ パネルディスカッション -ヤプリの組織体制の変遷- 佐藤、山下、増渕、石村 -
9 16:15~ 社内問い合わせツールYappediaについて 未定 カスタマーサポート
10 16:40~ 次の10年を戦える分析用データ基盤構築の第一歩 - dbtによる基盤刷新とクエリ費用90%削減への取り組み - 山本 雄太 データサイエンティスト
11 17:05~ SaaSとしての基盤部分に影響を出さずに個社カスタマイズを行っていくための取り組み 岩永 晃範 インテグレーションエンジニア
12 17:30~ YappliのQAについて 楠原 真紀 QA
13 17:55~ モバイルアプリの審査におけるリジェクト傾向と対策について 野村 アプリ申請
- 18:25~ Ending 佐藤 源紀 CTO

スピーカー(一部)

佐藤 源紀(さとう げんき)CTO

東京大学大学院・工学系研究科を卒業後、新卒で株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。リーディング・責任者・マネージャーを歴任した後、株式会社Kyashへ入社。事業全体を俯瞰するエンジニアとして、サーバーサイド・インフラ・採用と幅広い役割を担当。2018年6月にヤプリへ入社。サーバーサイドエンジニアおよびテックリード、プロダクト開発本部 本部長を務め、2022年1月に執行役員CTOに就任。

三橋 奎太(みつはし けいた)SRE 

SIerでインフラエンジニア/クラウドアーキテクトを経験し、2022年4月よりヤプリにSREメンバーとしてジョイン。現在はコスト最適化やSLI/SLO策定、オブザーバビリティの強化など、SREプラクティスの導入に取り組んでいる。

山本 雄太(やまもと ゆうた)データサイエンティスト 

2023年に新卒初のデータサイエンティストとして入社。データマネジメントの一環としてdbtを使用した集計システムの刷新を担当する他、社内からのデータ分析依頼にも対応。学生時代は機械学習を活用した研究に取り組みつつ、インターン等を通してWebシステムの開発・運用を経験。

etc…

ヤプリについて


Yappliは、アプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。特徴は『簡単なのに高度なことができる』ことです。エンジニアでない方でもブラウザ操作のみで簡単にアプリを開発でき、日々の運用も簡単に行うことができる魔法のような仕組みは、ウェブ上の管理画面で入稿されたデータに基づいて、アプリ内でUIコンポーネントを組み立てることで実現されています。

導入企業は700社を超え累計1.5億ダウンロードも突破。店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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