【バンクガード×ストーンシステム×スリーシェイク】侵入前提時代の企業セキュリティ~リスクと対策のトレンドを学ぶ~
Securify(セキュリファイ)が次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
---|---|---|
視聴
|
先着順 | 無料 |
イベント内容
【バンクガード×ストーンシステム×スリーシェイク】侵入前提時代の企業セキュリティ~リスクと対策のトレンドを学ぶ~
セミナー概要
セキュリティ対策とそれを突破する手口がいたちごっこと化している昨今でも、企業による対策は必要不可欠です。不正アクセス行為の認知件数は前年に比べて1.45倍、更に不正送金の被害額は令和元年に前年から4.4倍に増加しました。
特にWebサイトにおいてログイン機能を持つ場合は、個人情報や決済情報などが漏えいし、被害が大きなものになる可能性が高まります。
様々なサービスのデジタル化が進んでいくwithコロナ時代の市場動向や、起こりうる脅威、更には自社内で行うべき最新の防御対策について、専門家が丁寧にお伝えします。
共催企業:バンクガード株式会社・株式会社ストーンシステム
セミナーで分かること
- 藤井治彦教授から見た令和のセキュリティ動向
- 対策を怠った際に企業が直面するリスク
- 認証作業とWebアプリケーションからの漏えい対策
こんな方におすすめ
- 最新のセキュリティ対策に興味がある方
- 自社のリソースに限りがある/推進できる人材がいない方
- セキュリティ対策はベンダーに依頼しているので大丈夫という認識がある方
スピーカー紹介
藤井 治彦/バンクガード株式会社 代表取締役
バンクガード㈱代表取締役、博士(工学)、情報経営イノベーション大学 客員教授、NTT(持株)研究所にて情報セキュリティ・二経路認 証の研究開発に従事。総務省協賛テレコムシステム技術賞。東洋経済すごいベンチャー100選出(2016)。原著学術雑誌論文:“電 話網の発信者番号通知を利用した本人認証方式”, 情報処理学会論文誌 54巻 2号, 平成25年2月. 国際会議論文 “Three-factor user authentication method using biometrics challenge response”, Financial Cryptography and Data Security. (2014). “V-2FA: Two-Factor User Authentication with SMS and Voiceprint Challenge Response”, International Conference for Internet Technology and Secured Transactions. (2014).
松丸 元康/株式会社ストーンシステム 取締役副社長
株式会社ストーンシステム 取締役副社長、兼 FinTech DevOps Team 事業部長。
15年以上に渡り、証券・FX・暗号資産等のシステム開発とプロジェクトマネジメントに携わる。
Java, React, Scala, Go等を使用した、リテール向けのWebシステム開発を多数経験し、アプリケーションからインフラまで、企画提案・要件定義から保守・運用まで、すべての工程において一気通貫で対応可能。
手塚 卓也/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 部長
自治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、100社以上が導入する脆弱性診断ツール「Securify Scan」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。
注意事項
- 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
- 視聴用URLは開催前日・当日のリマインドメールにてお知らせいたします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。