技術と市場をつなげる用途開発の発想法【オンライン・視聴無料】
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
技術と市場をつなげる用途開発の発想法
概要
技術革新が急速に進展し、市場が成熟化しコモディティ化する現代。多くの企業が「創業事業を守り、育てること」から「自社が保有する資産を活用して新しい製品・サービスを生み出すこと」を求められるようになりました。
特に製造業では、これまでの研究開発によって蓄積した『技術』という大きな財産があるため、既存技術を活用した用途開発の動きが増えています。
自社が培った強い技術を新しい製品に転換する用途開発。しかし、「他社に抜きんでた技術を活用して用途開発を行ったが、なかなか上手くいかない」という声が少なくありません。その原因として、技術力を前面に押し出した製品開発に注力するあまり、市場の存在を置き去りにしたままプロジェクトを進めてしまうことが挙げられます。
では、技術の持つ特性と、社会課題や顧客ニーズを結びつけた用途開発を進めるには、いったいどうしたら良いのでしょうか。
今回のセミナーでは、国内外約35,000サイトからAIが業務に直結する情報を届けるAnewsのご紹介とともに、用途開発を実現するための技術と市場のつなぎ方のポイントをご紹介します。
参加対象
- 社会課題や市場ニーズを踏まえた用途開発を推進したい方
- 技術偏重の製品開発から抜け出したい方
- 技術と市場をつなげるための情報収集術を知りたい方
開催概要
日 時:2023年10月12日(木) 16:00-16:45
場 所:オンライン(Zoom)
参 加 費:無料
登壇者
橋本 詩織
ストックマーク株式会社 Marketer
2010年新卒として、BtoBに特化したマーケティング支援を行っている株式会社エムエム総研に入社。大企業向けの新規営業に従事したのち、自社の新規事業のマーケティング戦略立案からインサイドセールス、セミナー、クリエイティブのディレクションなど広く担当。並行して自社の組織開発推進を行い、ミッション・ビジョンや自社の経営方針の組織への浸透、人事評価制度の改定などを推進。2021年1月ストックマークに入社。
ストックマークとは
ストックマークは「価値創造の仕組みを再発明し、人類を前進させる」をミッションに掲げ、最先端の自然言語処理技術を活用し、多くの企業様の事業創造活動を支援しております。
自然言語処理技術を活用し、国内外約3万5千サイトの膨大なビジネスニュースを分類。業務に直結する情報をAIが届けることで、組織の情報感度を高め、事業アイディアの着想と組織内での発展を促す「Anews」、AIが組織や業務に合わせて必要な情報を構造化し、示唆が得られる市場調査サービス「Astrategy」によって企業様の新たな価値創造をサポートしています。
■Anews
https://stockmark.co.jp/product/anews
■Astrategy
https://stockmark.co.jp/product/astrategy
注意事項
- 競合企業などのご参加をお断りする場合がございます。予めご了承くださいませ。
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