BtoB営業組織のDX化最前線 - データ活用の成功術 -

概要

営業・マーケティングは次の時代へ移っていっています。これからの時代はいかにデータを収集し活用できるかが競争に勝つカギを握ります。AIやデジタル化の普及により、今までのやり方ではビジネスは回らなくなってきています。経営戦略、営業戦略、組織文化これらをアップデートし、今後訪れる時代へ適応していきましょう。
高度なデータ分析、データ活用でマーケティングソリューションを生み出し利益の最大化を得意とする「Zen office株式会社」のシニアマーケター山口 孝行と、営業をDX化し、約9000社の企業へ人材不足と経営課題の根本解決を行ってきた「株式会社アイドマ・ホールディングス」事業責任者　濱田裕 が成功事例、ノウハウをディスカッション形式で徹底討論！
さらに加速する「デジタル」「AI」、情報というデータをいかに活用できるか、そのヒントを全ての経営者・責任者へお届けします。

登壇者

濱田 裕

株式会社アイドマホールディングス マーケティング事業部 事業部長

登壇者略歴
2009年に東京国税局に入社。入社後は法人税の調査に従事する。
調査においては、悪質な脱税犯を取り締まる特別な管理部でリーダーとして職務にあたる。しかし、公務員は実力主義での評価制度ではないことに違和感を感じ、10年務めた国税局を2020年4月に退社。 自身の市場価値を高めるため、2020年5月に株式会社アイドマ・ホールディングスに入社。入社後は、会社から与えられたミッションをクリアし続け、1年でチーフに任命される。その後、インサイドセールス部隊の統括として毎月目標達成を実現し、会社上最短で課長に昇進。現在は、月間6000件の経営者のアポイントを取得するマーケティング･インサイドセールス部門の他、顧客支援の中核を担うコールセンター全体の統括として マーケティング事業部 事業部長を務めている。

山口 孝行

Zen office株式会社 シニアマーケター

登壇者略歴
大学卒業後、大手CVSに入社。商品部や広告部にて全社のマーケティングを担当。その後、広告代理店にて、プランニングディレクターとして大手家電メーカーや菓子メーカーを歴任。社会現象を起こした映画タイアップ企画では、ARアプリの企画/SNS拡散により国内プロモーション史上最大の60万ダウンロードを記録。CMOとして戦略デザインファーム立ち上げの後、Zen officeへ参画。経営学修士（MBA）取得。

参加対象

• 営業DXを推進しているものの、実績や改革に進んでおらず困っている経営者の方
• Webからのお問い合わせ獲得や新規顧客獲得に課題をお持ちのマーケティング部門責任者の方
• 現在MAを導入しているマーケティング担当者
• リードの獲得にお困りのご担当者
• 業務に追われて社長としての時間が無い方

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
• 同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。